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お知らせ 2024.04.05
平成6年度 農業講演・セミナー・研修の「講師受付」始まりました
平成6年度、農業諸団体の講演会、研修会、経営塾など計画されているご担当の方へ
農テラスでは3カ月前より講師ご依頼の受付を行っております。
平成5年度はこれまでコロナなどで開催できなかった会合が可能となったことなどから
全国40の県府市町村にて講演セミナー研修会での講師を務めさせていただきました。
また、4つの自治体にて農業者対象の経営塾を担当させていただきました。
他にもオンラインでのセミナー・講座を含めると年間約200回の実績がございます。
※これまでの講演セミナー動員実績延べ累計3万人を突破しました
おかげ様で本年度も多くのお問合せをいただいております。
特に7月以降は各地で多くの研修会が催され、ご希望日にご対応できない場合がございます。
日程が確定していない場合でも、3日程度仮予約されることをおススメいたします。
過去の講演内容についてはこちらをご覧ください
【講師プロフィール】
【講演・セミナーに参加された方々からの声】
・これまでの講演会はいつも眠くなっていたが山下先生の話は全く眠くならなかった(60代農家)
・山下さんの農家の苦労話が自分たちと同じで共感できた(70代農家)
・あっという間に講演が終わった感じがする(30代農家)
・もっと話を聞きたい!って思った講演会は初めてだった(40代農家)
・とにかく話が面白い、農家のあるある話が特にウケた(40代農家)
・いつもYoutubeで観ていたが、農業経営のことが良く分かった(20代農家)
・後継者と連れてくればよかった(60代女性農業士)
・最初はあやしい人かな?って思っていましたがとても素晴らしい講演でした(50代町長)
・農業経営をこんなにわかりやすく聞かせてもらって私たちも勉強になりました(40代普及員)
・初めて講演会を担当させていただき不安でしたが準備から当日までスムーズに進み本当に助かりました(30代市職員)
・講師の先生ってなんだか気難しそうな人ばかりだったのですが、山下先生は話やすく同じ目線なのでとてもいい講演でした(50代農家)
・懇親会にも最後まで付き合ってくださりとても充実した会合になりました(60代農業士)
【お申し込みの流れ】
①開催日時が確定してる場合⇒ 開催日が空いているかメールにてお問合せ下さい
⇒折り返しメールにてお引き受け可能かご返信いたします。
②開催日が不確定の場合 ⇒ 開催予定の月をメールにてお知らせください
⇒折り返しメールにてお引き受け可能日をご返信いたします。
③開催日が決定後、内容のお打ち合わせをメールもしくはオンラインにて行います
④予算・当日のスケージュールなどを確認、お見積りをお送りいたします
⑤開催当日までご担当者様とメールにて詳細を詰めていきます
⑥講演当日、講演時間1時間前~30分前に会場入りいたします
⑦講演後、ご請求書をお送りいたします
講演セミナー研修のご依頼を受けた場合、
農テラスでは次のような対応をさせていただいております。
1、当日の資料提供いたします
・講座資料はデーターでお渡しします(受講者へ配布可)
ご担当者様へは開催日の1週間前までにメールにて資料データをお送りします
2、動画データーを共有いたします
・講座内容は弊社にて動画記録いたします
・ご希望の場合、講座後日、動画視聴用URLをご担当者様へ送付いたします
・当日講演動画は講演欠席者、主催者及び関係者への動画URL配布(共有)可能です
3、受講者の方々との交流会も出席いたします
・講演終了後、受講者様との懇親会、交流会など計画される場合、出席いたします
・農業者の方は懇親会での交流を楽しみにされていますので可能な限り参加いたします
4、主催者様の農業の取組の紹介や・宣伝告知をいたします
・弊社HP、公式SNSなどで講演セミナー様子などその地域農業の取り組みを広く告知宣伝いたします
5、連続で行う講座、農業塾、研修会では期間中、受講者のかたと個別相談も承ります
・講座期間中受講生の経営相談・個別相談(オンライン)をいたします
6、交通宿泊を伴う場合、交通費は実費計算、宿泊費も最小支出に抑えます
・ご依頼をいただく予算は自治体様の大事な歳費です。しいてはその地域の方々の税金によるもの
交通費、宿泊費は最小限に抑えた渡航計画にて交通宿泊費支出を抑えてご提案させていただきます。
また、規定、規約が決まっている場合は講演料も含めご提示いただいた予算にて対応させていただきます。
農テラスでは本年度も全国各地で講演セミナー研修を積極的にお引き受けさせていただきます。
農テラスの目的は「農業界を明るく照らす」です。
農業者がしっかりと所得をあげることが「農業地域」は活性化につながります。
農村、農業地域が活性化されれば、日本はもっと元気になります。
微力ではありますが本活動によってすこしで日本農業の未来が明るく照らされるように尽力いたします。