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農家の仕事は価値を作る。価値を伝える

2021.02.04 コラム

こんにちは農業パーソナルトレーナの山下弘幸(やましたひろゆき)です。

今回の、農テラスコラムのテーマは 価値を作る、価値を伝えるについて

私たち農家は材料を作っている。

その材料を食材としてレストランが仕入れ調理しお客様へ提供する

この時レストランはお店の雰囲気が良いシチュエーションやBGM、料理を盛るお皿や

レイアウト、笑顔で接客、気持ちいのいい挨拶などの「価値」を付け加えることで

100円で入れた材料を「サービス」に変えて1000円で提供する

 

また、スーパーマーケットは青果業者から段ボール入りの農産物を仕入れ

お店のバックヤードで2個入り、もしくは200g入りなどに小分けし

店頭に並べる。小分けしたり、品数を揃えたり、店内を明るく飾ったり、POPを張ったり

売れなかったものは処分するというリスクを伴うなどの価値を付け加えることで100円で仕入れたものを158円の「商品」にして売る

 

業務用に使用する食材をコンテナもしくは泥付きで仕入れた加工業者は

それを洗い、選別し機械でカットしたり味付け包装梱包するなどの「価値」を付け加えることで100円で仕入れた食材を500円くらいの「商品」にして売る

 

さて、6次化などということばが流行りあまった農産物をジュースやドレッシングにして

道の駅などで売っている方も多いと思います。

これらは捨てられるはずの価値のないモノに価値をつけて「商品」にするという発想だ。

 

日本農業新聞では毎日のように各地で作られた地域特産として加工品が紹介されている。

ただ、残念なのは誰に対して作られているのか?ターゲット層やペルソナ(買ってくださるお客様像)、商品コンセプト(目的)などが全く掘り下げられていない。

 

物を売る時、「価値」は相手によって異なることを知っておくべきだ

例えばフェラーリと軽トラックではどちらが価値があるか?

フェラーリだと考える人は多いだろう。しかし、私たち農家にとっては軽トラックの方が

断然価値がある。フェラーリには白菜は2ケースしか詰めない。軽トラだったら30ケースも運ぶことができる。

 

農家にフェラーリを売り込む。もしくは富裕層に軽トラを売り込むようなことを

していては価値は一生届かない。

 

あなたが創りだしている価値は誰に届けようとしているのかちょっと考えていただきたい。

 

山下弘幸(やましたひろゆき)プロフィール
https://drive.google.com/file/d/14fXAndWHIsvojJLG_lhzU9ET_l8jAibR/view?usp=sharing

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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