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がんこ親父を黙らせる方法

2020.06.08 ブログ

皆さんこんにちは農業パーソナルトレーナの山下です。

今回の、農テラスブログのテーマは

おやじをねじ伏せる方法

 

今回は目の上のたんこぶである親のねじ伏せ方についてです。

私のところに相談に来られる方で一番多い悩みが親デス。

 

実はこの身内が一番の曲者。あの織田信長も尾張藩の身内に手を焼いたそうです。

 

清洲家を打倒(尾張下四郡の支配)→

上四郡守護代・岩倉織田家の打倒→

室町幕府将軍足利氏の有力一門であり、かつ細川氏・畠山氏と交替で管領に任ぜられる

有力守護大名であった尾張守護・斯波(しばし)家の打倒・・・

さらには

北の美濃は斎藤道三が実権を握り、

東の三河は今川家が実効支配していた。

西の伊勢には、た名門・北畠家(きたばたけけ)がいる。

これらの動きも見ながら、国内統一を進める必要があったのです。

 

親さえねじ伏せればあとはこっちのもの。

 

ということで今回は親父をねじ伏せるテクニックについてお話します。

ポイントは

おやじをねじ伏せるには北風より太陽!

 

私も、親をねじ伏せるのにあの手この手使いました。

最初にやったのは「数字データ攻撃」

スイカをやめさせるためにこれまで数以下の生産量、単収、経費、市場価格をくまなく調べ

いかに今からのスイカ栽培は我が家の経営に影響を与えないかを

3年かけて調べました。

当時はインターネットがなく、農協からもらってくる伝票もどこに行ったか分からない

つまり我が家の経営の資料となるものはすべておやじの頭だけにインプットされて

あとは破棄されていたのです

これは見事に成功。というか私がデータで示すことなくおやじのほうも

このままスイカをつづけていたのではだめだということに気が付いていた

 

次にやったのは喧嘩デス

経営権をめぐって露骨に喧嘩しました

最初は交渉していたのですが

お前に経営は100年早いって怒鳴りつけられたもんだから

なんだと、やってみなきゃわかんないだろ!って

 

戦が始まったのです。

 

これは長かった。とにかく何度も何度も挑んだ。家庭の中はぐちゃぐちゃ

毎晩怒鳴りあうおやじと息子。さらに輪をかけて子供が泣きじゃくる

 

今思えばそこまですべきだったか反省デス。

 

でも、意思表示は中途半端ではだめです。本気度を見せるには

何が何でも俺がやるって言い続けなければ、

 

ちょっと言ってみて、ダメだって断られてすごすごとしっぽ撒いて帰るくらいなら

そりゃ、覚悟が足らない。

 

そんなやつにはなおさら経営を譲りたくはないはずです

 

 

基本的には親が子に経営を委譲するのは

  • しっかりしてきたから任せたい
  • 体が動かなくなったから任せたい
  • 年金もらえるようになったから任せたい
  • 子供から給料もらっていたほうが楽だから任せたい
  • 早く経営を学んでほしいから任せたい

などなど理由は様々ですが、

 

この1、ってのはまずないですね。

 

なぜなら、親は息子がそんなに立派には見えないもんです。

 

だから、息子は絶対やらなきゃいけないことが

目に見える努力なんです

 

私がやった目に見える努力

それは親より先に畑に行って親より後に変える。

親より多く作業をやって親より仕事を多くさばく

 

これってばかげているとおもいかもしれないけれど

親には目に見えるパフォーマンスがいるのです。

 

しかし、親は息子を認めません。どれだけ仕事量を上回ってもです

 

親にとって子供はいつまでたっても子供。

私の親は私が30過ぎていてもうちの坊主はって私のことをよそでは呼んでいました

 

 

親をねじ伏せるのに効果的なのは

  • 数字データ、②意思表示、③目に見えるパフォーマンス

 

そして最後が

 

④親を立てるデス

 

お客様が来られた時に俺が俺がでやるのではなく

 

父がいますので父に話しを通してくださいって

 

一回立てるのです。

 

あくまで親に敬意を払うという意味です。

 

身内以外の第3者に対して

おやじの文句を言ったり、俺のほうが上だからって態度はよくありません。

 

親を立てることができない人は

社会では上司を立てることができないダメ社員のように映るからです

 

これを続けていると

周りの評価が高くなります。

 

お宅の息子さんは立派ですね。

ちゃんとお父さんを立ててくれるじゃないですか・・・って

 

 

そうやって周りを味方につけるるんです

 

 

 

そしていよいよ最後デス。

 

  • 数字データ、②意思表示、③目に見えるパフォーマンス

④親を立てる

 

最後が一番難しい

 

それは

 

⑤そうだよね、わかるよデス

 

これってどういうことかというと

 

親が言っていることにすべて一度

 

同調するということ

 

別に親の意見を受け入れろって言っているんじゃなくて

 

あくまで同調するんです。

 

へーそうなんだ、うんうん、わかる、わかるって具合に

 

そうなると、親のほうも

 

生意気な息子って思っていたけど、

こいつも少しは大人になってきたな~って感じるんです。

 

つまり

 

おやじをねじ伏せるには服をはがそうと風を吹きまくる北風のやり方ではなく、

太陽みたいにじりじりと熱くなって上着を脱ぎたくなるように

攻めるほうが効果的かもしれません。

 

北風と太陽のお話はこちら

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E9%A2%A8%E3%81%A8%E5%A4%AA%E9%99%BD

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