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ブログ 2026.07.01

「会社辞めたいんです」と相談されたら、私はこう答えます

「農家のお悩みシリーズ」、
新しく農業を始めたい方からの
こんな相談に答えていきます。

「山下先生、実は 会社辞めたいんですけど」

会社を辞めるのを
積極的に勧める人は あまりいません。

でも、結論から言うと

私の答えはこうです。

「辞めたいなら、辞めれば」


私自身、ずっと

「入っては辞める」人生でした

実は私自身、
20歳からいろんな仕事をしてきました。

1989年、親元就農で 農業の世界に入りましたが、

最初の3年間は ほとんど農作業をしていません。

自分の給料を稼ぐために、
夜も昼も、 10種類くらいのバイトを していました。

会社に入っては辞める。
それを何度も繰り返してきました。

辞めていく人もたくさん見てきたし、
自分自身も辞めてきた。

だから今は、
会社を辞めることは 全然普通のことだ

思っています。

今、辞めたいと 悩んでいるなら、
辞めたほうがいい。

これが私の答えです。


自由になった分だけ、

なくなるものがある

会社を辞めると、
嫌な上司やプレッシャーから 解放されます。

すがすがしい気持ちに なる人も多いでしょう。

でも、

その代わりに 2つのものを失います。

それが「安定所得」と
「社会的信用」です。

📊 会社に属することで得られるもの

守られているもの 辞めると
安定した毎月の所得 なくなる
社会的信用(住宅ローン等) なくなる
国民年金・社会保険 自分で全部背負う

家を建てたい。 ク
レジットカードを作りたい。

そう思っているなら、
会社にいる「今」のうちに

ローンを組んだり、
カードを作っておくべきです。

辞めた後では、
審査に通らないことが

ほとんどです。

会社に属しているというのは、
自分自身の信用だけではなく、

組織という 見えない大きな

社会的信用に 守られているということ。

国民年金や社会保険も含めて、
ありとあらゆるものに

実は守られています。

守られている分だけ、
息苦しい。

だから
「会社は辞めたいけど、 どうしようかな」と

悩むんだと思います。


それでも、

会社にしがみつく必要はない

仕事はたくさんあります。

私は自分の子どもたちにも
こう言っています。

「自分で選んで、 自分で考えてやりな」

会社にしがみつく 必要なんてないんです。


でも、これだけは守ってほしい

「惜しまれて、辞めろ」

ここからが、 今日一番伝えたいことです。

もし会社を辞めるなら、

「惜しまれて辞めてください」

🔄 辞め方ひとつで未来が変わる

  辞め方A                辞め方B
「あいつが辞めて      「お前が辞めると
 せいせいした」  ←→    困るな」

   信用ゼロ              信用が積み上がる
   次の仕事に響く          紹介・声がかかる

「あいつが辞めて せいせいした」 ではなく、

「お前が辞めると困るな」

言われる辞め方をする。

そのために、
辞めるまでの3ヶ月間は、
今の仕事に対して

これまでの3倍、

鬼のように働いてください。

立つ鳥跡を濁さず。

一生懸命やった結果、

役職が上がることも あるかもしれません。

逆に 「ここ、居心地いいな」 と
思いとどまることも あるかもしれません。

それも、それでいいんです。

かっこいいじゃないですか。


まとめ

  • 会社を辞めるのは、全然普通のこと

  • 辞めると「安定所得」と「社会的信用」を失う

  • ローンやカードは、会社にいる間に済ませておく

  • 辞めるなら、3ヶ月間死に物狂いで働く

  • 「惜しまれて辞める」が、未来を守る

会社を辞めたい。 その気持ちに、 正解も不正解もありません。

ただ、辞め方だけは 選ぶことができます。

最後まで鬼のように働いて、 惜しまれて辞める。

それが、私からの 今日のアドバイスです。

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