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ブログ 2026.07.02
自分の道が見えない30歳。 12年先から逆算する考え方
「自分がどうなりたいのか」
明確な道が決まっている人は、
意外と少ないものです。
私自身、最初は 「社長になりたい」 という
願望からスタートしました。
農業をやれば社長になれる。
そう考えたのがきっかけです。
1人で行くか、みんなで行くか
農業の事業をやっていく上で、
大きなターニングポイントがあります。
それが 「1人で行くのか、みんなで行くのか」
という選択です。
よく言われる言葉があります。
「1人で行けば早く行ける、
みんなで行けば遠くへ行ける」
ただ、現実はもう少し複雑です。
本当は1人でやりたいのに、
人手が足りないから。 規模拡大のためだから。
そんな理由で、 仕方なく複数人で
やっている人も少なくありません。
【1人で行く】 【みんなで行く】
───────────── ─────────────
スピードが速い 遠くまで行ける
裁量がすべて自分 仲間と分担できる
責任もすべて自分 責任も分担できる
向く人:職人型 向く人:経営者型
私自身も、
大きな農業法人の社長を 務めたことがあります。
そこで感じたのは、
「やはり違うな」 という感覚でした。
今は、フリーランスとして
1人で活動しています。
自分の道をどう探すか
では、自分の道を どのように探せばよいのか。
ポイントは、
今の自分の年齢に12歳を足す ことです。
一回り上の年齢の人たちを、
ベンチマーク(指標)にします。
30歳なら42歳。
40歳なら52歳。
身近な人、芸能人、 本の中の人物で
も構いません。
【今の自分】 ───── 12年 ─────▶ 【未来の自分】
30歳 42歳
40歳 52歳
ここで「あの人」を見つける
↓
逆算して「今やること」が見える
大事なのは「なりたい」ではなく「なりたくない」
ここが最も重要なポイントです。
「あんな風になりたい」 という人を
探すのではありません。
「俺はあんな風にはなりたくないな」
という要素をピックアップするのです。
12歳上の人の、
・売上 ・知識 ・行動 ・態度 ・生き方
これらを見て、
「自分はこうはなりたくない」
という部分を見つけます。
私自身の経験
私自身、30代の頃のことです。
42歳は厄年だと言われ、
病気をしたり、
入院したりする。
そんな話をよく聞いていました。
そこで私はこう決めました。
「あんな風にはなりたくない。
逆に、飛躍の年にする」
そして40歳を過ぎた頃、
こう考えるようになりました。
「自分が現場に出なくても、
チームで回る仕組みを作りたい」
むしろ、自分がいなければ現場が回らない
農業はやりたくない!!!と。
実際に、その通りになりました。
まとめ
自分の道に迷ったときは、
12年先の未来から逆算する。
「なりたい人」ではなく
「なりたくない人」を見つける。
そこから、
今何をすべきかが見えてきます。
あなたの12年先は、誰ですか。
まずは1人、 思い浮かべてみてください。