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プレスリリース 2019.04.10

若手農家6名で立ち上げた販売会社「u.t.o」が急成長

若手6人の若手農家が合同会社を設立!

2017年に設立された合同会社U.T.O(代表社員 斎藤栄一郎)が3周年を迎えるにあたり

謝恩会を開催。

設立当初からお世話になった方々メンバー家族、お取引先など総勢50名が集まり

盛大な会となった。

代表社員の斎藤社長はこれまでメンバーが結束して3期目を迎えられたのも

家屋の理解、各関係者のご支援のおかげですと冒頭であいさつ。

その後、普段はあまり交流のないメンバーの親、子ども同士もしっかりと親睦を深めた

 

合同会社U.T.Oは曽設立当初は6名の農家が勉強会からスタートした組織で、

平均年齢30代後半。

それぞれが違う農産物を生産しているのが特徴

生産アイテムはトマト、ミディートマト、ミニトマト、ナス、きゅうり、ピーマン、スイートコーン

有機米、有機甘藷、有機自然薯、イチゴ、メロン、デコポン、大秋柿と豊富。

取引先からは「1つの産地からこれだけの商材が1度に集まる利点を生かし

売り場にU.T.Oのブースを設置してお客さんに訴求できる」と喜ばれている。

更に驚くことに、この農家会社は専属のデザイナーも持っている。

ブース作りから統一したパッケージデザイン、ユニフォームやポスターなど

全て統一されており、ブランディング構築も完璧である。

また、メンバーは農家のプロであるために取引先からの要望を受けてほしい商材を

受託生産もしてくれるなど今の時代に合ったWINWINのパートナー関係を構築している。

更に法人化することで経理、帳票、事務関連を1元化したり、各自異なる繁忙期に

会社の従業員がフォローする人材シェアや運送、配送、集荷業務なども会社の従業員が

担当してくれるなど効率化、合理化をすすめているのだ。

 

一般的に農家は徒党を組まない人種であるが、このU.T.Oは全国でも稀だ。

農家は我が強く4hc、JA青年部、地域の組織など利害関係のない組織には加担するが

利益を追求する組織でコラボすることはこれまでやってこなかった。

 

しかし、これから個人個人の農家生き残るにはこのようなシェアリングエコノミーの

視点でチームとしてプロジェクトを進める農業が必要ではないだろうか。

 

農テラスもU.T.Oの創業に関わらせていただいた。

今期は全般的に野菜の市場価格が暴落し全国の産地が悲鳴を上げる中、前年比を上回る実績

を出しているこの組織の取り組みは「成功だった」と言える。

 

最後に「U.T.O」とはそのまま読めば「うと」。

 

熊本県宇土市の「宇土」である。

 

宇土という小さな市のなかでこれだけの大きな取り組みが出来ている事例は

全国の自治体の参考になるかもしれません。

 

今後の「U.T.O」の飛躍に期待します。

 

 

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