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農業 vs SONY

2021.04.30 ブログ

こんにちは脳を耕す農業講演家の山下弘幸(やましたひろゆき)です。

今回の、農テラスブログのテーマは農業vsSONY

どうでもいい話かもしれませんが、毎日使っているYouTube撮影用の

ソニーのハンディーカムが動かなくなった!

毎日動画を配信しているのにショック!買ってから2年も経たないのに~

このままじゃ動画配信できないんで

アップルのiphone12で動画をとることに決めた。

なんだ、別にハンディーカムじゃなくてもiPhoneで充分じゃん!って

思いながらもネットで検索した。

 

色々と原因を調べていたら

どんどん脱線していき、いつの間にかソニーのサイトに入っていった。

そこで目にしたのが

 

ソニーという企業の売り上げです。

なんでも

4月から社名をソニーからソニーグループに変えたソニーGが売り上げを上げたそうです。

 

売上高は9%増の8兆9993億円だったらしい。ゲーム、音楽、映画を含むエンタメ事業の売上高は13%増の4兆3549億円と、全体の5割を占めたとのこと。金融を除く国内事業会社で純利益が1兆円を記録したのも、トヨタ自動車、ソフトバンクグループなどに続き5社目だそうだ。

 

ソニーの売り上げの話で感じたことを2つお話します

ひとつは米アップルとの比較

 

米アップルの業績拡大は相変わらずだ。

28日発表された2021年1~3月期決算は売上高が前年同期に比べ1.5倍の895億8400万ドル(約9兆7000億円)、前年同期に比べ売上高を312億ドル(3兆4000億円)積み増したとのこと。

 

1兆2兆って・・・そんな兆の単位はよくわからないけど

ざっくり言えば1兆円を使い切るには毎日100万使い続けても300年かかるらしいです。

 

よくアップルとソニーは技術競争で比較されてきました。

スペックを重視してきたメイドインジャパンの代表格ソニーvs洗練されたデザインとユーザーの使いやすさを追求したアップル。

 

軍配はアップルに上がった。

 

これが今のマーケットを象徴している。

品質、スペック(機能)にこだわり続けて無駄なボタンを付けまくり

取説がどんどん分厚くなった日本メーカの商品は世界では売れなくなり、取説とボタンのないアップル商品が世界を席巻した。

 

二つ目は農業業界との比較だ。

日本農業の農業総算出額は8.9兆円(令和元年:資料:生産農業所得統計(農林水産省統計部)だそうだ

 

つまりソニーGと同じ売上である。従業員数は111,700人

一方農業の従事者はというと27日に発表された農林業センサスによれば

基幹的農業従事者は136.1万人。

全国の農業経営体数は107.6万。内訳は家族で営む個人経営体は103.7万。約5万が組織型。

 

単純比較をするのは酷だが

ソニーGは一人当たり8000万分、一方農業は一人当たり650万分算出している計算になる。

 

一人当たりの生産性は業種によって異なります

以下、「経営のススメ」より抜粋

1人当たり売上高では石油石炭製品や、電気業、水運業、卸売業などが特に高くなっています。次いでリースや非鉄金属、鉄鋼、化学、自動車などの業界・業種が高くなっています。大規模な設備などを抱えている製造業が特に1人当たりの売上高が多くなる傾向にあるようです。

また、1人当たり売上高の低い業種・業界は漁業や小売業、金属製品、繊維などでとくに医療・福祉業、飲食・サービス業、宿泊業、農業などは低い数値となっています。

出典:https://www.keieibunseki.com/seisan/index62.html

 

農業は一人当たりの生産性が低い。

 

こんなことは言われなくとも知られている。

そのことをどうこう言うつもりはない。

 

ただ、一人当たりの利益率(所得率)は気になる。

だから、私は農業こそ「利益率」にこだわるべきだと思っている。

 

ちなみにソニーのハンディーカムは今朝起きたら復活していた。

さすがメイドインジャパン。そう簡単には壊れない。

 

ハンディーカムの話から

農業業界の売り上げのことまで深堀してしまうなんて

 

職業病だなとつくづく思う。

山下弘幸(やましたひろゆき)プロフィール
https://drive.google.com/file/d/1Oa6FE0L4Ub6VyUMznSUZItocqbXEUtt6/view?usp=sharing

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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