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若手農家よ!迷うな、悩むな、次へ行け

2021.03.17 ブログ

こんにちは農業パーソナルトレーナの山下弘幸(やましたひろゆき)です。

今回の、農テラスコラムのテーマは 「迷うな、悩むな、次へ行け」についてです。

「迷うな、悩むな、次へ行け」これは私がこれまで自分に言い聞かせてきた言葉です。

 

農業は基本的には楽しい。何が楽しいって生産するのが楽しかった。

 

私は

野菜を育てるのが楽しくて毎日ビニールハウスに行くのが楽しみだった。

毎日手入れをするのが習慣だった。誘引の仕方、摘心の仕方、摘葉の仕方などどうすれば

樹勢が保てるかを考え実行する。

水を与える量、時間帯を工夫する。

肥料も元肥の計算をして、追肥を行う。

温度管理をするために当時手動だった側窓や谷換気を調整する。

そして

毎日記録を取る。ハウス内の温度、外気温、地温。そして潅水時間。

収量が増える、秀品率が高くなるには?一番ベストな作り方はどこにあるのか?

徹底して研究した。

結論、手入れをすればする番収量が増える。努力と収量は比例することが分かった。

収量が多いと自慢げになる。周りの農家と比較して品質の良いモノができればうれしい。

部会の中で農協に持ち込む収量が多いと鼻が高い。逆に自分よりほかの部会員の収量が多いと悔しい。

もっといいモノを作りたい。もっと収量を上げたい。そういう心理から

資材にはこだわった。

土づくりにこだわり。たい肥作りにこだわった。

アミノ酸の資材が良いとなればすぐに飛びつく。

ケイ酸が重要だと聞けばその資材を探し堆肥に混ぜた。たい肥作りには人一倍熱心に取り組んだ。

温度管理を自動化すればもっとほかの作業に時間をさけるという理由で

自動換気装置を導入した。

CO2が収量増に不可欠と言われればCO₂発生装置を付ける。

ミネラル不足は品質を下げると聞けばちょっと高いけれどミネラル剤を葉面散布する

もっと多くの収量を出荷したい。そう思ってビニールハウスを増設する。

本来単棟ハウスでやっていたが圃場を効率良く活用するには連棟ハウスが良い。

だから連棟建設に踏み切る。しかし、台風など災害で被害を受けたくないから

耐候性の丈夫な温室にする。投資額は大きいがこれから何十年と農業をやるわけだから

このくらいの設備投資は仕方がない。

防除するのもホースを引っ張るのは重労働だ。だから自動防除ロボットを導入した。

少ない労力で生産性を上げればおのずと余裕が生まれる。

余裕が生まれた分規模を拡張できる。そうすれば生産量、取扱量が増えるからだ。

作業を徹底的に効率化しハウスを増設し、収量を増やした。

農業生産においては人並み以上の結果を残せた。しかし、利益は残らなかった。

 

親が倒れ人を雇うことなった。

親に払う給料より従業員に払う給料は多い。しかし作業量は半分以下。

生産性が落ちるのが嫌だから私が倍働いた。

収量がキープできたが市場価格が低迷し売上が上がらない。結果利益は残らなかった。

農協の出荷部会を辞め、自ら販路を開拓しようと思った。しかしどうやって良いかわからなかった。結果、卸売市場へ個人出荷となった。買いったかれた。

その後、契約取引先が決まった。しかし業者側の無理な発注に振り回わされた。

欠品できない契約栽培の呪縛に悩まされた。

 

たくさん取れれば市場価格は暴落し、契約出荷の約束なのに契約先からも

注文量が減った。余った物を市場へ持ち込む。そこには大量に同等品が並んでいた。

当然、仕切り価格は最安値。途方に暮れた。

 

いつも考えていた。

何も考えずに野菜づくりだけやるだけならどれだけ幸せだろう

でも、そんなことでは生活できない・・・

 

農業を続けるには収支を合わせ、利益を出し続けなければ持続できない。

当たり前だがこの当たり前のことを改めて感じた。

そして農業の難しさを痛感していた。

 

しかし、自分にいつも言い聞かせていた。

「迷うな、悩むな、次へ行け」と

 

常にそこにとどまらずに次に進んできた。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

農業の難しさを痛感している若手農家は全国にかなり多いようです。

栽培で行き詰っている者

事業拡張で行き詰っている者

省力化・効率化で行き詰っている者

収量を増やすコトに行き詰っている者

人を雇うことで行き詰っている者

部会を抜けるか否かで悩んでいる者

新たな販路を開拓できずに迷っている者

取引先とのやり取りで苦労している者

経営の収支が合わずに悩んでいる者

 

こういった農業で悩んだり、迷ったりしている若手農業者に向けて

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