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コラム 2021.02.16

最短で成功できる農業ビジネスの始め方

こんにちは農業パーソナルトレーナの山下弘幸(やましたひろゆき)です。

今回の、農テラスコラムのテーマは「最短で成功できる農業ビジネスの始め方」

 

新たに農業を始めようとする若者は相変わらず多い。

拙著、稼げる真農業ビジネスの始め方(すばる舎)でも記述しているが、

いきなり生産から始めないほうがいい。

理由は「農家」になるから。

おそらく、これから農業を始めたい方は「農家」になりたいわけでなく、

農業ビジネスをやりたいはずである。

※ここでは「農家」の定義を不安定な職業としている

安定しているサラリーマンを辞めて不安定な農家になりたいのであれば

生産から始めても良いが、安定した農業ビジネスを目指すのであれば

生産からではなく販売から始めるのが賢明である。

新規農業のみならず行き詰った農家からの質問で一番多いのが

「何作ればいいですか」

これも作ることが農業という先入観から脱していない人の嗜好だ。

この答えは「何作っても同じです」

何作ればいいですか?の質問には何作れば儲かりますか?という

品物によって儲かる儲からないが決まると考えているからだと思う。

しかし、トマト作ったら儲かってピーマン作ったら儲からないという

理屈で農業はなりたっていない。

農村社会では隣の家の生活や暮らしが丸みでなので

隣の人がトマトを作って羽振りの良い暮らしをしていればきっとトマト良いに違いないって思うのだろう。

そこでマネをしてトマトを作る。しかしそうは問屋が卸さない。

どの業界でも市場(マーケット)がありそこで需要のあるものしか売れない。

需要が100であれば100は売れるが101個目からは売れない

そして今、すべての商品すべての品目は100を満たしている。

何をやっても今から始める人は101個目になることを知ってほしい。

しかし、なかには100の需要に対して供給が90になりそうな品目もある

例えば重量野菜だ。重たいモノは高齢農家が離脱する可能性が高い

もしかすると100の需要を満たさなくなるかもしれない

また、市場の要望が変化することで100の需要の中身が変わるものもある

例えばイチゴ。市場は大粒のイチゴで過当競争になっている。

我こそは100の需要に入り込もうとどの産地も必死だ。しかしマーケットは大粒のイチゴばかりではない。

スイーツに使われる小粒イチゴは意外と100の需要を満たしていない

まだ、空きがあるのだ。

このようにマーケットを知らずにやみくもに生産を始めたところで

農業ビジネスでは成功しない。新たに農業を始めるのならまずはマーケットでリサーチを

始めることが農業ビジネス成功できる最短の方法ではないだろうか

山下弘幸(やましたひろゆき)プロフィール
https://drive.google.com/file/d/14fXAndWHIsvojJLG_lhzU9ET_l8jAibR/view?usp=sharing

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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