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「妻」と「カモメ」と「かっぱえびせん」

2021.02.02 コラム

「妻」と「カモメ」と「かっぱえびせん」
昨日はカモメに「かっぱえびせん」をやってきました
カモメ?かっぱえびせん?
謎の行動(笑)
昨日は朝から目的もなく妻と二人でふらっと出かけた。
私:ねえ、どこ行く?
妻:そうね、普段いかないところがいい。
普段いかないところ?
ってことは「海?」
私たちは山育ちなので海を見るとテンションが上がる。
二人:じゃ、港にでも行くか。
なんの目的もないままに港に車を走らせる
30分くらいで港についた。
「わー海だ!」
互いに山育ちの私たちは
普段見慣れない港から見える海に感動した。
まだ1月だというのにやわらかい日差しが暖かく水面に映る太陽の光がキラキラして美しい。
やっぱり海はいいね。
海の風景を堪能しようと
港にある「海の見えるレストラン」で食事をとる。
すると、妻がこう切り出した。ねえ、船乗ろうよ。
え?
妻:だって、ここフェリー乗り場でしょ。
私の心の声:
いや~、フェリーって別にどっか行きたいわけじゃなし・・・
なぜ?船に乗る?
妻:いいから、いいから。
そして私たちはそのままフェリーに乗り込んだ。
私は超合理的主義でムダなことをするのが苦手である。
無駄な時間を使う、無駄な労力を使うのはこれまでずーっと避けてきた
なんの目的もなく船に乗る?なんて私には考えられない。
しぶしぶ妻に促されるままにフェリーに乗り込む。
でも、妻は何かを楽しみにしているようだった。
ね、知ってる?カモメってかっぱえびせん食べるって
そう言って
船内の売店で「かっぱえびせん」を買ってデッキに出た。
うわー!
かっぱえびせん見つけたのか、
瞬く間にカモメたちが寄ってきた
デッキからせーいっぱい腕を伸ばしてカモメに「かっぱえびせん」をやる妻。
子供のようにはしゃいでいる。
海はきれいだし、妻は喜んでくれるし、
目の前までくるカモメの愛くるしい顔を見ていると
私もどんどんテンションが上がってきた。
めっちゃ、楽しい!
さっきまでなんで船になんか乗るんだよ!って
思っていたのはすっかり忘れてしまっていた。
船内はコロナが影響しているのか乗船客はほとんどいない。
まるで貸し切り状態の船の上でカモメと戯れる。
なんていい日だ。
この日は1月31日。
1がアイ(i)で「愛妻の日」らしい。
日ごろの感謝を伝える絶好のチャンス。
そう思って私が妻を誘ったのだが、
結局は私の方が楽しませてもらった。
無駄だと思いうこともやってみると意外と楽しかったりする。
あの時妻から船に乗ろうなんて言われなかったら
一生カモメに「かっぱえびせん」をやるなんて体験はしなかったと思う。
計画的で合理的な「私」
行き当たりばったりで直観で動く「妻」
全く異なるタイプの二人だがもう25年も一緒に居る。
そろそろ私も「愛妻家」を名乗ってもいいだろう。
鳥、自然、水域の画像のようです
梶原 甲亮、古閑 ゆかり、他104人
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