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農業はドッジボール

2021.01.11 コラム

農業はドッジボール

こんにちは農業パーソナルトレーナの山下弘幸(やましたひろゆき)です。

今回の、農テラスコラムのテーマは攻めと守り。

 

 

子供の頃よくドッジボールをやった

枠の中にいる人めがけてボールを当てるゲームだ

今考えれば結構残酷なゲームだった。

的が人間。それも友達。

更にゲームを面白くしたのは当てられて外野に

出された人は更に内野にいる敵にボールを当てれば

また自分の内野にはいることが出来る。

 

狭いコートの中で内野は相手陣地からのボールと外野からのボールを

よけながら、時には狙われた際ボールをキャッチして

攻撃側に転換したりもできる

かなりスリリングで勝敗が明確で

冬の遊びとしては体が温まりアドレナリンの上がる遊びで

私は大好きだった。

そして私はそのドッチボールが得意だった。

理由は当てられないから。

私はすばっしこくてなかなか当てられない的だった

投げるのが苦手だったので攻めには向かなかった。

しかし、当てられない。フィールドに残った数の多い方が勝ゲームである以上

当てることが得意な奴と当てられない奴がいるチームは必ず勝てる

昔から、私は守りが得意だった。

 

野球も、サッカーもすべて守り攻めの繰り返しだ

野球は交代で攻めたり守ったりするが、サッカーは一進一退の

ゲームとなる

攻めは最大の防御などという言葉もある通り

世の中は攻めの話の方が面白い。

 

さて、農業経営にも攻めと守りがある

攻めとは販売力、営業力、商品力を強化することであり

守りとはデータ分析、解析、リサーチなどの現状把握や

視える化、数値化であったり

人材育成や組織ビルディングのことである

これも同様についつい攻めの話に偏ってしまう。

どうやったら高く売れるか?とか

どうやったら売上を伸ばせるか?というように

 

しかし、意外と守りは弱かったりする

経費の見直し、損益分岐点の確認、原価分析などなど。

数字が苦手でどんぶり勘定のままで経営っぽいことを

やっている農家農業者は相変わらず多い。

 

そしてどうやって高く売ろうかとばかり考えている。

 

しかし、いったん立ち止まって考えてみると

攻めの話もいいが、意外と販売権は農家にない

どれだけ頑張っても販売時の価格決定権は農家にはない

例え契約栽培であったとしてもやはり値ごろ感の価格帯で

落ち着く。

つまり、どうしようもない、自分たちではコントロールしにくい

ことに目を奪われすぎて

もっと力を入れなければいけない

「守り」ができていない。

 

付加価値をつければ高く売れる・・・といった

意味不明な言葉に惑わされ、本当にやらなければいけない

経費の見直し、損益分岐点の確認、原価分析などが

おろそかになっている。

 

今、このご時世、何があるかわからないが

この守りを固めている農家だけが生き残れると思っている。

攻めの戦略を学べる農業ビジネススクールは1月16日から開講する

内容は販売の話。マーケティングの話、web上での農産物を売る話です

攻めの話なので受講者からかなり期待されている。

 

一方、守りの戦略も学べるように

農業ビジネスオンラインスクールでは

2月から農業マネジメント講座を開講する。

内容は地味だが、この守りを固めることが出来る経営者だけがこれからは

生き残る。

 

興味のある方は是非覗いてみてほしい。

 

詳しくはこちら

農業マネジメント講座

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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