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輸入農産物が食卓を彩る日

2021.01.04 コラム

輸入農産物が食卓を彩る日

皆さんこんにちは農業パーソナルトレーナの山下弘幸です。

今回の、農テラスコラムのテーマは農産物の輸入について

 

お正月も3が日を終え、今日から仕事って方も多いかもしれません。

お正月気分になれたのもつかの間。いつの間にか日常とお正月という

非日常の差がどんどんなくなってきました

 

昔はお正月はもっと特別なモノだった。

お正月には晴れ着を着て

お正月ならではの食べ物を食べる

ちょっとリッチになれる日。それがお正月だった。

 

服を買うのも正月前だった。

今のように頻繁に洋服を買う文化は昔はなかった

こんな話をすればいつの時代の人?って思われるかもしれないが

私の田舎では洋服を新調するのは特別なことだった

 

そういえば昔は洋服は高かった。なぜならば国産だったからである

話は変わるが、

昨年は発行された日米貿易協定は牛肉や豚肉などTPP並みに市場を開放やEUとの経済連携協定での関税削減、英国とのEPAK上昇も妥結など農産物協定の削減、撤廃は日欧とも同水準になった。

また、RCEP交渉が11月に合意し中国、韓国との初の貿易協定になった。

また、中国、韓国がTPPの加盟を検討しているし、米国売電政権でもTPPの復帰を目指すかもしれない。

 

いずれにしろ国際貿易において関税の削減、撤廃への方向へ動いているのは間違いない。

 

国産の農産物がいい。という国内消費者がまだ多いので安心はしているが、安定して入荷できて安価な海外農産物は

青果業者にとってはありがたいビジネスアイテムであることは

間違いない。

 

昨年秋から野菜の価格が暴落しているのは大きな災害もなく

豊作であったことと潤沢な輸入農産物である

もし、農産物の輸入がなければ国内農産物の価格は

かなり高騰するであろう。

しかし、これは農家にとってはよいことだが、

一般消費者にとってはどうなのだろう?

 

農産物の価格が高くなると新聞紙上で

「家計費に打撃」と見出しを付けられる

だが、「農家に朗報」とは言われない

ただ、豊作になれば産地破棄が起こり

「農家に打撃」と見出しは変わる

 

輸入については一般紙面で触れられる機会が少ないので

いつの間にか一般消費者は輸入農産物を食するのに

抵抗がなくなっていく

 

いつの間にか外食中食でいただくメニューの中身は

国産ではなくなっている

そしていずれ食卓に並ぶ食材も

 

今私たちが着ている洋服も昔は

国産だったのだが、今では国産の洋服を着ている人を探す方が

大変である

 

まさか、将来国産食材を探すのが大変になる時代がくる

なんて、想像したくない

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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