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文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(プロフェッショナル型)」 運営指導員に

2020.09.13 お知らせ

本年度も
文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(プロフェッショナル型)」
運営指導員の委嘱状をいただきました。

 

昨年から委嘱をいただいているこの事業。
何をするのか?
簡単に言えば
文部科学省が進める教育改革を推進するために
指定された高校で
将来地域で活躍できる人財を
育成するための
運営ができるように
指導するというもの。

そもそも
学校教育の在り方を指導するって・・・

どうやら、
別に大それたことをするのではなくて、
この事業は
「産業イノベーション人財の育成」を目標にしているため、
様々な業種、専門機関から
意見を取り入れようという取り組みの一環らしいのです。

おそらく私は
農業、経営コンサル、人材育成という分野で指名されました。

この事業は
3年を通じ、生徒たちが地域課題を解決するために
11の班に分かれて
12のプロジェクトを
民間企業と連携して進めるというもの。

そもそも、高校生が民間企業とコラボしてプロジェクトを進めるって
子供達にはかなりハードルの高い内容ですよね。

具体的には
プロジェクトのテーマを決めて計画を立て、
生徒1人1人がちゃんと名刺を持って直接企業を訪問し、
担当者に質問をしたりプロジェクトの課題解決のためのアドバイスを受けたりするんです。

更には学校に戻ってからは
その情報を元に商品の試作を作ったり、実証実験をやったりして
レポートをまとめます。

そして次なる課題、改善点を見つけ、どんどんブラッシュアップしていくのです。
これを在学中の3年を通じて実践するという・・・・

つまり、一つのテーマ、1つのプロジェクトを
3年間かけて
計画、実行、検証、改善を繰り返すのです!

これって・・・
ほとんど会社でやっているPDCAと同じですよね。

そして私たちが参加する運営委員会では
プロジェクトの進捗状況を
生徒たちが
私たちにプレゼン(報告)するんです!

すごいですよね。

まるで、
社員がプロジェクトの進捗について役員会でプレゼンするのと同じです。

まだ16~17歳の子たちが
我々大人相手にプレゼンし、私たちの質疑に応えるんですよ!
大人でも緊張するのにすごいですよね。

自分が高校生だった頃こんなことできたか?って考えると
今の高校生はポテンシャル高いナ~って感じます。

いずれにしろ、
このように生徒が先生以外の社会人(企業人)と接する機会を増やしたり
会社と同じような取り組みを実際にやってみるって経験は
必ず
社会に出てからの順応力は必ず身につくと思います

結果、
そういう人材を企業は求めているので
これらを経験した生徒たちは社会に出てから求められる人材になることでしょう

本来は学校ではこのような社会順応力を身に付ける方法って
実践として学べませんよね。

そういう意味からすればかなりこの事業はかなり画期的な取り組みだと思います。


このような機会をいただくまで知らなかったのですが、
教育改革もこうやって進んでいるんですね。

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