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ブログ 2026.08.05
暇な人に絡まれ出したら要注意 農業運が悪くなる3つのサイン
こんにちは。農業パーソナルトレーナの山下弘幸です。
運が悪くなる3つのサイン
儲け話が舞い込んできた。
ラッキーだと思ったなら、危険信号です。
儲け話が来る時点で、もうあなたの運気は下がっています。
儲け話なんて、この世にありません。それが来るということ自体が、サインなんです。
私はこの言葉を、身をもって知りました。
底辺だった20代、30代
今でこそ農業経営やコンサルの話を偉そうにしていますが、20代、30代の私は底辺の中の底辺でした。
歩けば事故を起こす。歩けば借金をする。歩けば振られる。歩けば酔い潰れる。歩けばお金が足りない。
いいことが一つも起きない。負のスパイラルに絡め取られていた時期です。
そしてその時期、儲け話が大好きでした。マルチ商法、情報商法、いろいろ手を出しました。うまくいったものは、一つもありません。
当時はわからなかった。でも今は言えます。運気が下がっているサインが、ちゃんと出ていたんです。
サイン① 暇な人に絡まれ出す
ビニールハウスの中で収穫作業をしていると、暇な人がふらっとやって来ることがあります。
「山下~、いる?」
こっちは収穫中で忙しい。それでもハウスの入口に座り込んで、缶コーヒー片手に世間話を始める。
断りきれずに付き合っていると、気づけば昼になっている。
「じゃあ、また」と去っていくその人に、心の中で叫びます。
俺の2時間、3時間、返してくれ。
農業界には、こういう暇な人が時々やって来ます。悪いのはその人ではありません。あなたの運気が下がっているから、引き寄せてしまうんです。
サイン② 怪しい儲け話が舞い込む
年齢を重ねてお金を持つようになると、こんな話が増えてきます。
「どこそこに投資すると、20%の配当金が来るよ」
普通に考えてください。株式投資でうまくいっても、年利4〜6%です。8%と言われたらもう十分すぎる。一時期のS&P500やオルカンの10%超えはあくまで例外で、長続きするものではありません。
20%の配当金など、この世に存在しません。
それでもテレビをつければ、不動産投資で騙されたお年寄りのニュースが後を絶ちません。なぜこんなに騙されるのかと思うくらい、人は意外と引っかかります。
儲け話が来た時点で、もう答えは出ている。そう思わなければいけません。
サイン③ トラブルが重なる
不思議なもので、悪いことは一遍にやって来ます。
軽トラが故障して、車がパンクして、子どもが熱を出して、取引先からクレームが来る。
「なんで一度にこんなことが起こるんだ」
これも運気が下がっているサインです。一つひとつは偶然でも、重なる時は重なる。そういうものです。
抜け出す方法はスピードを上げること
ではどうすれば抜け出せるのか。答えはシンプルです。
スピードを上げる。
仕事を早くする。レスポンスを早くする。返事を早くする。早歩きで歩く。30分でできると思っていたことを20分で済ませる。
そして大事なのが、忙しいオーラを出すことです。
「あいつ、毎日ハウスのところを走ってるな」「なんか急いでるな」——そう思われるくらいでちょうどいい。
会議が終わったら、グダグダせずにさっと会場を出る。「あいつ、もう出て行ったのか」と思わせるくらいのスピード感です。
農業界は忙しくなることを嫌う人が多い。3反から6反、7反に増やせば、忙しくなる、手が回らなくなる、と敬遠します。
でも逆です。
死ぬほど忙しくしましょう。意図的に。走る、急ぐ、早歩きにする。もっと言えば、早口で喋る。せっかちなくらいでいい。
それだけで、運気は必ず上がります。
まとめ
暇な人に絡まれ出したら、要注意。
怪しい儲け話が舞い込んだら、それ自体がサイン。
トラブルが重なったら、立て直すタイミング。
そして抜け出す方法は、ただ一つ。スピードを上げること。
運気は待っていても戻ってきません。今日から、動きを変えてみてください。