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ブログ 2026.07.25

PDCAはいらない。農業経営は”3日・3週間・3ヶ月”で判断せよ

PDCAより「DO」。とにかく始めた者が勝つ

計画を立てて、行動して、検証して、改善する。
PDCA、よく聞く言葉です。

でも僕は思います。
農業事業をやっていると、計画より先に「DO」が要る。

とにかくやる。やる。やる。
今日はその話をします。

完璧な計画ができないと動けない、はよくあること

「計画が完成しないと行動できない」
そういう方、たくさんいらっしゃいます。

これ、実は正常です。こっちが普通なんです。

だけど、世の中でうまくいっている人は違います。
考えながら、行動しながら、また考えている。

僕自身もそうです。
新しい野菜を作ろうと思ったら、すぐに種を取り寄せて、とにかく巻いてみる。
「どうせうまくいかないよ」ではなく、まず巻いてみる。

このYouTubeも同じです。
「誰も見てくれないかもしれない」と思っていても、出してみないと分からない。
出してみて初めて、どのくらいの方が見てくださるのかが分かるんです。

やりながら考えていく。それでいいんです。

現稿はある程度作るが、本番はぶっつけ

正直に言います。
この動画も、原稿はある程度作っていますが、本番はぶっつけで喋っています。

やってみて、恥ずかしい失敗をしたこともいっぱいあります。
「あんなことやらなきゃよかった」と、後から思うことも当然あります。

だけど、失敗したらどうしようと思って一歩が出ないのは、もったいない。

YouTubeを始めるまでに2年かかった話

このチャンネルを始めたのは、今から7年ほど前です。

でも実は、始めるまでに2年かかりました。
9年前から「YouTubeをやろう」と思っていたのに、最初の一歩がなかなか踏み出せなかった。

2年間、グダグダグダグダやっていて、「よし、やろう」と決めたのは50歳のときです。

何歳からでも、やろうと思ったらすぐ始めた方がいい。
「もっと早くやればよかった」と後悔したくない気持ち、僕にもよく分かります。

27歳、設備投資で大失敗した話

僕がめちゃめちゃ後悔したのは、27歳のときの設備投資です。

当時、ハウスから夏(耐候性ハウス)に切り替えたばかりで、台風にやられないようにと、対抗性の高い設備を作りました。

これは正直、後悔しました。
「なんでこんなにお金をかけてしまったんだろう」と。

でも結果的に、お金をかけて借金が多くなり、経営が悪化したおかげで、経営を勉強することになりました。
そして今では、経営を教えるコンサルタントになっています。

20代の頃は、ずっと借金地獄でした。
今も借入れは当然あります。
だけど、マイナスの生活をしてきたからこそ、「お金の勉強をしなきゃいけない」「経営の勉強をしなきゃいけない」という今があります。

動き出すための3つのポイント

ここまでの経験から、ポイントは3つあります。

①まず始めてみる
これが一番難しいかもしれません。でも、とにかく小さく始めてみることです。

②違和感を感じたら、すぐやめる
流れというものがあります。
一生懸命やろうと思ったところで、うまくいかないときはうまくいきません。
逆に、水を得た魚のように、トントントンといくときは、自分に合っているんです。

③3日・3週間・3ヶ月・3年のバロメーターで見極める
色々やる時に、3日、3週間、3ヶ月という「3」の周期で見ていくと、自分に合っているのか、合っていないのかの基準になります。

僕自身、YouTubeを始めたときも「3日やってみよう」「3週間やってみよう」「3ヶ月やってみよう」「3年やってみよう」と積み重ねてきました。
今も続けているのは、自分に合っていると感じているからです。

もし皆さんも、何かをやってみて「合わないな」「違うな」と思ったら、やめればいいんです。

まとめ:一歩踏み出す勇気がないときに

とにかく走り出して、やってみる。

一歩踏み出す勇気がないときは、僕はこう自分に言い聞かせています。

「やってやれないことはない。やらずにできるはずはない。」

行動した者が勝ちです。

農業事業は、やってみないと分からないことばかり。
計画づくりに時間をかけるより、まず小さく始めてみてください。

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