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【ビジネスモデル】 事例 農業 15年で売り上げ15億の農業ベンチャー企業から学んだこと

2020.03.24 ブログ

15年で売上げ15億の農業ベンチャー企業から学んだこと

以前私が勤めていた会社はあっという間に15億以上の売り上げを上げる企業になりました。

私が退職した当時はまだ売り上げが5億程度だったのですが

その後10年間で3倍になったのです。

これまで、講演、セミナーなどでもあまり内情は話さなかったのですが、

時代が変わる節目ということでなぜこれまで農業ベンチャー企業が成長できたのか

について

私なりに解説してみようと思います。

動画でも解説しています。動画でご覧になりたい方は

コチラからどうぞ

目次

1、そもそも普通の農業とは違う

・目的

・シナリオ

・GOOL

2、企業の特徴

農と業を分けている

1、そもそも普通の農業とは違う

・目的について

一般的な農業(農家)は家族の生活のために農業を営んでいます。しかしこの企業は

IPO(株式上場)を目指しています。今はどうかわかりませんが、

私が入社した15年前はそうでした。

つまり、株式を公開して資本を集めることができるような企業を作るという

そもそも大きな目的があったのです。

ですから我々農家からしてみれば農業で10億以上の企業でがあるなんて

って思っちゃいますが、企業からしてみればまだ道半ばという感じなのかもしれません。

・シナリオ

ですから、シナリオも違います。普通の農家はせめて60歳の頃には息子に後を任せて

そのあと悠々自適に暮らせれば・・・などと人生を描きますが、

この企業は常に目的を達成するために

近隣、地権者はもちろん農政課、経済界、投資家、メディア、従業員からどう見られているかを

意識しながら事業を進めていきます。

誰のためという視点で見ると農業界というよりは経済界に役立つ企業を

目指しているのです。

・GOOL

もちろん日本一です。日本一にこだわるのは日本一だけが持つ特権のチカラのすごさを

しっているからです。

日本一の山は皆さんご存知ですが、日本2位の山は誰も知らない

それくらい1位ってすごいんです。

そのための戦略を着々と進め、今ではベビーリーフ日本1位になりました。

日本一を目指している、意識している農家がいない業界で

これを意識して淡々とやってきた結果15年で後から始めた

素人農業企業が日本1位になったのです

2、企業の特徴

農と業を分けている

農業は基本的に農耕民族が畑を耕す

生産業が主とされ、地域の伝統や文化を重んじる

地域共存型産業です。

 

しかし、この企業は

農と業を分けて

農の部門を重んじながら、自分たちは

企業として利潤を追求し、持続継続できる組織作りを

目指してきました。

ですから、当時は

農業をビジネスとしてやるのはご法度とされ

かなり叱咤されました。

 

しかし、それでもお客様ありきの農業ビジネスを

貫き、金道の地位を気づいているのです。

 

今思えば、当たり前の取り組みなのですが、

15年前からこれらの考え方でやってきたため、誤解されることも

多々ありました。

 

それでも時代の先を読み、迷わず実践し、結果を出してきたこの企業は

農業界のパイオニアだと言わざるえません。

 

私も早い時期にこの企業と出会えたことに感謝しています。

 

普通の農家がビジネス農業をやることができたのは

この企業で学んだ5年間が合ったおかげなのです。

 

次回は農業ベンチャー企業から学んだこと生産編を

お届けいたします

 

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