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ブログ 2026.05.03
トヨタ式農業を実践する「さぬき有機」さんをご訪問させていただきました。
農業コンサルティングなら農テラス|代表 山下弘幸
「農業を稼げるビジネスへ」 全国で多数の成功事例を輩出する農業コンサルタント山下弘幸が、
経営・ビジネスの本質を伝授。 複雑な農業の課題をシンプルに紐解く講演やセミナー、
実践的な研修・講座を通じて、次世代を担う農家の成長を強力にバックアップします。
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先日、
岡山からレンタカーで香川へ向かった。
瀬戸大橋を車で走るのは気持ちいい。
目的は
農ビシ会メンバーでもある
(株)さぬき有機の宮下社長に
お会いするため

ご存知の方も多いと思いますが、
界隈では有名な農業企業。
宮下社長は
サラリーマン時代を経て
農業に従事して20年。
ついに「仕組み」を作りました。
農業には”偶然”儲かる農家もいるが
中には”狙って”儲かる農家もいる。
宮下社長はその”後者”にあたる。
日本で一番狭い都道府県である
香川県。
もちろん
農業をやる上で欠かせない
農地面積もかなり少ない。
更に農業用水も少ないという
国内では
最も農業がやりづらい場所だ。
そこで宮下社長は
日本一の農業を目指している
実践していることは
日本一の企業の真似。
日本一の企業といえば
そう、あの「トヨタ」
なんと、
さぬき有機は農業に
「トヨタ式」を導入しているのだ。
トヨタ式といえば
カイゼン、5s、平準化、
山崩しに多能工だが、
これらの実践は
当然のことながら
工程管理の徹底と
工数管理が秀逸だ。
なるほど、
そりゃ利益でまくるでしょ、
そう、突っ込みたくなる
知恵と工夫が随所に見られる。
この地域は
お米作りと裏作に
ブロッコリー作りが盛んだ。
元は金時人参の産地だった。
農業は時代と共に作るものが
変わっていく。
ただ、作るものが変わるだけで
やり方は全く変わらない。
宮下社長のように
農業のやり方そのものを変えないと
例え儲かっても続けることは難しい
農業は「野菜作り」から
「仕組み作り」へシフトすべき。
これからの”農業のお手本”が
ここにある気がした。
“どうせ農業やるなら
日本一を目指さないとね”
農場を案内している宮下社長は
ずーっと笑顔だった。
*(株)さぬき有機さんご訪問の
様子は農テラスチャンネルで配信
させて頂きます。
稼ぐ農業を目指される経営者の方は
是非ご覧下さい♪