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⑧組織を束ねる経営理念

2021.05.21 ブログ

こんにちは脳を耕す農業講演家の山下弘幸(やましたひろゆき)です。

今回の、農テラスブログのテーマは⑧組織を束ねる経営理念について

私が受け持つ大学での特別集中講義の内容の一部を連載でお届けしています

講義の主なテーマは次の5つです

・経営戦略

・経営者としての心構え

・マーケティングの基本

・販売戦略

・事業戦略

 

これらの内容は自社で開催する農業ビジネススクールでも受講できます。

詳しくはコチラまでhttps://notera.co.jp/school/

 

今回からは2番目の「経営者としての心構え」についてです

経営戦略とは

1,「ヒト」に教え、育てながら

2,「モノ」ができる仕組み手数を減らし

3,「カネ」元手を増やすためにより多く生産することを企て

4,「情報」を出し入れしながら売り上げを確保し

5,「時間」は未来への投資に使うです。

 

今回からはこの戦略を実践していくために具体的な戦略について

お話してまいります。

 

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今回は⑧組織を束ねる経営理念について

 

前回は志がなければ事は成し遂げられない。人は動かないというお話をしました。

今回は組織を束ねる経営理念についてです。

 

志とは自分を突き動かすものです

一方「理念」とは仲間、従業員、関係者が一つになって

同じ方向へ向かうためのキャッチコピーです

 

人はそれぞれ価値観や人生観が違います。

丸い形が好きなヒトも入れば四角い角ばった物が好きなヒトがいます。

作業を丁寧にすることを大事にしている人もいれば、とにかく早く終わらせることに

充実感を覚える人もいます。

たとえ同じ家族であってもご主人と奥さんでは考え方が違います。

親子であってもそれは同じです。

 

もしそれぞれが好き勝手に好きなようにすれば効率が悪かったり

無駄が発生したりします。

 

でももしそこに居るみんなが同じ思いで同じ方向へ向いて同じような行動をとれば

そのエネルギは足し算どころか掛け算になって生産性を高めること繋がります。

 

そのために理念を掲げます

例えば家族団らんで夕食をとる人たちが笑顔になってもらえるように

私たちはおいしい野菜を作ります。というように

 

私たちは

  • 誰のために(複数でも可)
  • その人(達)がどうなってもらえるように
  • 何をするグループ(組織)なのか

 

を掲げることを理念といいます。

 

つまり何のために経営しているのか?何のために働いているのか

そこで働く意義を言葉で示すのです。

 

これを経営理念といいます。

 

似た言葉に企業理念とか事業理念とかもありますが、

企業理念とはその企業(会社)が何のために存在しているか対外的に示すことです。

事業理念も同様に、その事業は何のためにやっているのかを示すコトを言います。

例えば私たちは○○を通じて社会に貢献します。という感じです。

 

つまり経営理念はどちらかといえば社内を束ねる、統率するためのモノ

企業理念は取引先や社会に対して存在意義を訴え居るモノと整理できます。

 

他にも経営指針というのがありますが、これは具体的にやること実践することを指します。

これは企業バリュー(価値観)とも言えます。

例えば私たちはお客様第一です。私たちは科学的な肥料農薬を使用しません。とか、

私たちは働く人が残業しないための効率化を目指します。などです

 

他にも

企業ミッションというのがあります。これ自分たちが使命としているもの。

お客様が使いやすい○○を作るのが私たちの使命です。みたいな感じです。

 

まとめると

複数人で仕事をするとき(たとえそれが家族身内であっても)は

共通する目的を持って仕事をしなければ成果につながりません。

 

社員スタッフ、家族に

対外的にはどういう思いでこの農園は存在しているのか(企業理念)

社内的にはどういう思いで仕事をしてほしいのか(経営理念)

自分たちが使命として掲げていることは(ミッション)

具体的にどういうルールで何をするのか(経営指針:バリュー)

これらが共有でき同じ方向に向かう。

 

これが経営の在り方であり、

経営者はこれを示し、それをスタッフ従業員に理解浸透させる。

 

これが経営者に必要なリーダーシップなのです

 

次回は、経営理念の策定方法についてお話します

 

 

山下弘幸(やましたひろゆき)プロフィール
https://drive.google.com/file/d/1Oa6FE0L4Ub6VyUMznSUZItocqbXEUtt6/view?usp=sharing

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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