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親子の確執

2021.04.24 ブログ

こんにちは脳を耕す講演家の山下弘幸(やましたひろゆき)です。

今回の、農テラスブログのテーマは親子の確執問題について

毎日個別に若手農家さんの相談を受けている中で多いのが

 

「親との確執問題」です。

 

新しい作物に挑戦しようとすると親が出てきて否定されるんです。

 

私:

なんでお父さんはあなたが新しいことに挑戦すると

否定されるんでしょうね?

 

若手農家:

多分、親父は自分がやったことがないコトはすべてダメだと思っているんです。

 

 

自分の物差しでしか見れない親を持った子供は不幸です。

 

なぜなら

人はその人の価値観で生きているからです。

 

例えば私も親からこう言われていました

とにかく朝早く農場へ行け、誰よりも早くいくと地域の人が認めてくれる。

とにかく農場に居ろ。そうすれば近所の人に頑張っているとみられるから。

 

そう言われ続けていたので

とにかく私は朝早く農場に行ってました。そして遅くまで農場に居ました。

日曜祝日も関係なくとにかく畑にいることが

親にとって「働いている、頑張っている」ということだったのです。

 

家にいる時は休んでいるとしか見られません

プレハブの事務所にいる時は遊んでいるとしか見らえれません

農協に行ったり、市場に出荷しに行ったりするときは休憩時間だといって

行かされていました。

日中、消防団やPTA、農協の会合に出席するときはまるでお前はいいな

仕事しないで遊ぶ時間があって・・・って

 

まるで旅行にでも行ってるかのような扱いです。

農場にいる時に携帯で電話でもしようものなら

「さぼっている」としか見られません。

 

とにかく畑にいることが素晴らしい。

朝早くから夜遅くまで畑にいることが頑張っているとうこと

畑にいる時はひたすら体を動かし、汗を流す。これが働くということ。

それ以外はすべて遊びだ!

 

ちょっと大げさかもしれませんが

我が家、私の親はそうでした。

 

しかし、私は親とは全く「価値観」が違います。

 

休み欲しいし、仕事が終われば帰ればいい。って思っていました。

朝早く農場へ行くのは仕事を早く済ませたいから。

いかに効率よく仕事をし、効率よく稼ぐか。の方が大事だと思っていました。

 

つまり

「効率的合理的」を優先させるという価値観を持っていたのです。

 

近所から認められることを重要視している親と

効率的合理的を重視している息子では当然話が合いませんよね。

 

だから私は親とぶつかったんです。

 

しかし、

私も子ども育ててよーくわかりました。

子供は私とは全く価値観を持っていることが。

 

まだ、子供が小さいころ、ゲームをするな、勉強しなさい、

あれはダメ、これはダメって私の価値観で子どもに接してきました。

 

女の子だからこうあるべきだとか、中学生だからこうしなさいとか。

 

すべて私の価値観を押し付けてきたかもしれません。

彼女はことごとく私のいやなことをし続けました。

ずーっと反抗し続けました。

そして、私の押し付けが相当嫌だったのでしょう。

高校を卒業したら家を出ていきました。

親はウザいって思っているのでしょう。

 

いまだに全く連絡すらしてきません。

こっちがlineしても既読すらつきません。

電話は着信拒否です😢

 

私の価値観を押し付けてきたせいで

親が嫌いになったのでしょう。

 

私が親に持っていた感情を娘も抱いているんだな~って

今では猛烈に反省しています。

 

娘のおかげで

私は自分の親を理解することができるようになりました。

結局は私の親もその当時は

自分の価値でしか判断ができないんだと。

 

自分の価値観が正しいって思っていただけなんだと。

 

自分がそうだったように。

 

子育てをして初めて親のありがたみを感じることはよくあることです。

 

だからといってなんでもかんでも親の言う通りにした方がいいなんて思っていません。

むしろ、

子供は子供の価値観で生きるべきだと思っています。

だから、

 

今悩んでいる若手農家にはこういいたい。

 

あなたの価値観は間違っていない。

きっとあなたの親とは全く考えが違うでしょう。

親とは全く合わないお思います。それは決して悪いことではないんです。

 

親の意見と違うと。なんだか親を否定するようで心苦しくなるかもしれませんが、

いいのです。

 

親は親。自分は自分。

 

自分の考え、自分の価値観を大事にしてください。

たとえ親から非難されても、たとえ地域の人から後ろ指をさされても。

たとえ、パートナーから認めてもらえなくても。

 

あー俺は(私は)周りの人を価値観が違うんだなーって

あー、他の人はそんな風に思っているんだーぐらいでいいのです。

 

私は毎日そうやって生きています(笑)

 

以下、価値観について詳しく説明していある記事がありましたので張っておきます。

 

一人ひとり違う価値観を持っている

自分とまったく同じ価値観を持つ人は、存在しないと言えるでしょう。

一定の方向性や、重要なポイントで同じ価値観を持つ相手はいますが、一人ひとり考え方は違います。

 

似たような環境で一緒に暮らしている家族でも、違う価値観を持っているものです。

価値観はこれまでの経験や環境、性格などさまざまな要因で決まります。

 

あなたとまったく同じ環境にいて、同じ経験を持つ人は存在しません。

自分の考え方が一般的であると思い込まず、人はそれぞれ違う価値観を持っていて当たり前と考えましょう。

〝価値観〟の意味をわかりやすく解説|人間関係を円滑にするヒントに

 

山下弘幸(やましたひろゆき)プロフィール
https://drive.google.com/file/d/1Oa6FE0L4Ub6VyUMznSUZItocqbXEUtt6/view?usp=sharing

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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