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脳を耕せ!農ビジセミナー「メール講座」第81号

2021.03.14 ブログ

いつもご覧いただきありがとうございます。

農業パーソナルトレーナーの山下弘幸(やましたひろゆき)です。

 

いつもご覧いただいています皆様に心より感謝申し上げます

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今回は、「人生に無駄なことは一つもない」についてお話します。

 

【はじめに】

 

20歳の時に飲み屋でバイトをしていました。

就農してすぐの頃です。

 

飲み屋といっても居酒屋ではなくナイトと呼ばれる深夜から朝方にかけて営業する

クラブのようなところだった。

 

お客さんは2軒目もしくは3軒目としてくるようなお店。スタッフは若い女性ばかり。

経営者は私より1つ上のママ。おそらく熊本のお店では1番にお客さんが多かった

店だったと思います。

 

私がその店でバイトをすることにしたのは単純におカネが欲しかったからです。

当時、農家を継ぐ息子に給料を払うという慣習はありませんでした。

 

息子は丁稚奉公~始めるのが当たり前。雑巾がけをして一人前になるんだ。って

そいう言う感じでした。

 

当時はバブル景気絶頂期で世間は浮かれまくっていました。

 

なぜ?自分だけが給料もない地味な農業をやらなければいかないのか?

毎日悩み続けた結論が夜中にバイトを始める動機だった。

 

求人を買ってページをめくると以前1度だけ友達を言ったことのあるお店が載っていた。

そこがもう1店舗出すから新たにスタッフ募集しているという記事。

 

夜の世界はちょっと怖かったが当時の私には目の前のおカネが欲しかったのでそこのお店に電話をかけて面接してもらうことにした。

 

しらない世界に飛び込むのはとても勇気がいる。

当時の私は口から心臓が飛び出るくらいドキドキしていた。

 

成人式でしか使わなかった一張羅のスーツを着て農家の私がおしゃれなお店に乗り込んだ。

 

お店はテーブルの上に無造作に化粧品が散らばりそこのスタッフであろう若い女性がお化粧をしていた。奥からきれいな女性が出てきて私にこう言った。

 

なんでこのお店で働こうって思ったの?

 

このお店のママだった。160cmくらいのすらっとした容姿に10cmほどのピンヒールをはいているのでモデルのように美しかった。

 

きれいにカールされたブロンドの髪とまつ毛のカールがその業界の人を象徴していた。

 

農業をやっているんですが、おカネが欲しくて・・・

 

なんでおカネもらえないの?

 

いや、農家は給料制ではないから・・・

 

飲み屋の仕事はしたことあるの?

 

いや、初めてです。でもお酒は飲めます。

 

ウソをついた。本当は当時めちゃくちゃお酒が弱かった。

 

その後自分がやりた農業の話をママに聞いてもらった。

 

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面接は合格だった。

 

後でスタッフから聞いたのだが、これまで何人も面接で落ちたらしい。

 

良くチーフは受かったわね。そこで働くスタッフから田舎者の私はジロジロ見られた。

 

私はその日からそのお店のチーフとして働くようになった。いや、がむしゃらに働いた。

 

夜の世界は華やかだった。夜の8時から営業して翌朝4時まで。まだ風俗営業法で規制される前の頃だ。

 

朝方家に帰り農場へ行く。しかし、農作業なんてできる訳ない。親に内緒で夜中出かけているから親からは毎日怒鳴られる。

 

こんな生活は半年ほど続いた。

 

 

お店は順調で勤め始めて1か月ですぐにお店を任された。

スタッフのシフト管理、お酒、食材の仕入れ管理、お店のメンテナンス、売り上げ計算から顧客管理、現金管理まで。そのお店のカギは私が持つようになった。

 

当然、父からは毎日怒鳴られた。怒鳴られ続け勘当だといわれた。そしてとうとう

家から追い出された。

 

しかし、あの時サービス業を学んだ。その後、ある会社に就職した。

そこで経営や社会やビジネス、営業の仕方を学んだ。

実は就農して3年間で4つの仕事を経験した。大手の車メーカーでも仕事をした

その時トヨタ式のカイゼンを学んだ。その間吉本興行のオーディションも受けた。

自主イベントでクラブを貸し切り200人規模のイベントを主催したりもした。

とにかくやりたいって思ったことはすべてやった。

 

そしてようやく23歳から農業に本腰を入れ、27歳で経営を始めた。

親とはぶつかったまま。それでも自分のわがままを押し通した。

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【まとめ】

自分の過去を振り返るとなんとわがままで自分勝手だったのかがわかります。

決してマネはしないで下さい。

 

でも、今思えばあの時いろいろと挑戦してよかったって思います。

あの頃の経験があったから今があると思っています。

やりたいことをやろうとすれば必ず摩擦は生まれます。

でもそれをやらなければモヤモヤが残ります。

 

人はこの間で葛藤し、悩みます。

 

そういうモヤモヤが吹っ切れない方はどうぞご連絡下さい

なんでも良いのでご相談ください

 

まずは行動です。あなたのモヤモヤ受付ます(笑)

 

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