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農家は「休みがない!」の本当の理由

2021.02.02 コラム

こんにちは農業パーソナルトレーナの山下弘幸(やましたひろゆき)です。

今回の、農テラスコラムのテーマは

農家は「休みがない!」の本当の理由

農家や自営業をやっている人は自分の時間を自分で管理しています。

 

どこかに勤めているわけではないので

今日何時に起きて、何時から何をやるのかはすべて自由です。

 

もちろん、休みは誰からか与えられるものではなく自分で休を作るという

感覚の方が近いかもしれません。

 

農家や自営業者はいつどれだけ休んでもいいという

すべて自分次第の「夢の生き方」である

 

しかし、農家、自営業者さんも

自分で時間を作って休んでいてもなかなか気が休まらないって

経験をされた方も多いのではないでしょうか?

 

家族経営だと自分が休んでいても親が働いているとなんだか悪い気がしてしょうがない。

従業員を雇っていると自分が休んでいるときに従業員に働かせているとなんだか申し訳な気がするなど。

 

こういう人は

休むことへの「罪悪感」から逃れられない症候群になってしまっているのかもしれません。

 

先日、農テラスが主催する

若手農業者に経営ビジネスを教える「農業ビジネススクール」の講義の中で

 

受講生から

仕事を休んでいるとなんだか後ろめたい気がするとの相談がありました。

 

この日特別講師として参加していただいた

北海道のメロン農家寺坂農園の寺坂社長が受講者の相談にお応えしていただきました。

 

「そういう人は自分で自分を責めているんです。罪悪感をなくすには自分が喜ぶことを自分にやってみるといいよ」

 

農家の後継者や家業をやっている人は意外と子供のころから親から褒められたことがない人が多い。

 

私もそのうちの一人である。

 

そういう幼少、青年時代を過ごした人は褒められたい認められたい「承認欲求」が強くなります。そしてそういう人はガンバり屋さんがとても多い。

 

褒めてほしくて、認めてほしくて一生懸命頑張る

しかし、なかなか親は褒めてくれない。

 

この負のループから逃れられず苦しんでいる人も結構多いのではないでしょうか?

 

私も親から褒められたことは一度もない。認めてもらったことも一度もない。

そういう人は自分をほめることも、自分を認めることも苦手なようです。

 

そして、自分を認めない人は他人も認めないので自分にも他人にも厳しく接してしまう。

自分を認めることができない人は他人も認めたくない。

 

最悪な場合には自分の子供に対しても認めず、褒めず、を繰り返して負の連鎖を次世代につなげてしまうこともあるようです。

 

そういう人は自分がめちゃくちゃ頑張ります。

 

そういう人は休んでいる時も気が休まらない。

なぜなら、仕事をしていないだけで心の中に罪悪感が生まれるからです。

 

罪悪感から逃れるには

「自分が喜ぶことを自分にやってあげるのが良いよ」

寺坂さんはそうアドバイスしてくれた。

 

罪悪感を抱く「頑張り屋さん」は親との確執も根深い。

何をするにもまず最初に「親の顔色」が気になる

 

自分がやりたいことを自由にできない「見えない鎖」に繋がれていたまでは

何も出来ない。

 

がむしゃらに休みを返上しても罪悪感や心のモヤモヤからは逃れられない

これを克服するには

 

だから、そういう人は

自分を認める訓練が必要です。

自分をほめる訓練が必要です。

 

親との確執、地域との確執、いじめ、仲間外れ、

新しいことに挑戦する人は必ず叩かれる

 

その中でも親や身内に反対されるのが一番つらい。

 

でも、「親は一番身近な他人」だと割り切った方がいい

そう親身に受講生に応えてくる寺坂さんの言葉が受講生に突き刺さる。

 

「親から認めてもらおうとするのをやめる」

 

その親は実は認めているけれど表向きや言葉でほめたり認めたりするのを封印してきただけだと思う。だから自分が思った通り生きればいい。

休みたければ堂々と休めばいい。自分が喜ぶことを自分にやってあげましょう。

 

ベストセラー直販・通販で稼ぐ! 年商1億円農家に続いて

零細メロン農家・年商1億までの奮闘記を描いた 農家はつらいよ(DOBOOKS)

を出版されている寺坂さんの農家としての生き方は

 

受講生ならずとも全国の若手農家のバイブルとなっている。

 

親に認めてもらうことにフォーカスするのではなく

自分が本当にワクワクすることにチャレンジする。

 

せっかく農業やるんだったら自分軸で自分の人生を謳歌した方がいい!

そのためには自分をほめる。自分が喜ぶことを自分にやってあげる。

 

これでもう罪悪感とはおさらばです。

 

 

それでも吹っ切れないときは

農業ビジネススクールにご参加ください。毎週土曜日午後からオンラインでやっています

 

きっとあなたのこれからの農業人生が明るく照らされるようになりますよ(^^♪

山下弘幸(やましたひろゆき)プロフィール
https://drive.google.com/file/d/14fXAndWHIsvojJLG_lhzU9ET_l8jAibR/view?usp=sharing

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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