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家族との思い出

2021.01.02 コラム

皆さんこんにちは農業パーソナルトレーナの山下弘幸です。

今回の、農テラスコラムのテーマは「家族との思い出」について

 

新年あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします。

今年も元旦は実家で過ごしました。

母の作るお雑煮が楽しみの一つです

 

お雑煮と言えばお餅。お餅はちかくのスーパーで買ってきたもの

毎年12月30日にお餅をついていたのを懐かしく思い出します。

 

餅つきは家族総出の一大イベントでした

朝から庭に蒸し窯を準備して薪を焚べる

モチ米を蒸らして臼の中に

さすがに私の幼少の頃には

電動餅つき機でしたがそれまでは

杵と臼でモチをついていたようです

ごうごうと音を立てる餅つき機に水を足しながら

引っ付かないようにモチを練ります

当時、私の祖父が餅つきの総大将でしたので

祖父が良しという合図でモチをバラと呼ばれる

枠のついた木製の板に上げます

そこからが時間との戦い

モチを適当な大きさにちぎり分けれて

分けられたモチの塊を

私や母や姉たちで丸めます

この時素早くかつ均等に丸くするのがポイントです

ヘタに丸めるといびつな形になり、モチを並べるバラに

並べにくくなります

食べるときも食感が変わるので、やさしく、均等に

すべすべになるようにモチを丸めては並べ、丸めてはならべを

繰り返すのです

出来立てのモチは熱々です。でも冷めてしまっては固まってしますので

熱いのを我慢するのは当然です

そうやって次々に蒸されたモチ米が臼の中に

臼で練られたモチがバラの上に

ちぎられたモチが私たちを丸めて並べる

一つのバラに50~60個並べられたバラはどんどん積み重ねられていきます

今思えば全部でどれだけあったのだろう?

500個くらいあったんじゃないかな~

当時本家でついてモチは親戚にも配られます。

既に当時でも家でモチをつく習慣は薄まっていて、代表して

わが家が餅つきをしていたのだと思います

 

餅つきの楽しみは3つ

1つは紅白モチ。臼にモチ米を入れてついているとき

真っ赤な食紅を入れます。すると真っ白いお餅が

ピンク色に染まるのです

その色が変わる瞬間がたまらない。

なんだか高級なお餅みたに感じていました

2つ目はあんこ入りのお餅

あらかじめ炊いていたあんこをゴルフボールくらいの大きさに

丸めておきます

そしてつきあがったお餅をちぎり分け

そのお餅を伸ばしてあんこを包みます

当時は、小豆を煮るところかあんこを作っていました。

今思えば我が家はなんでも自給していました

そのを出来立てのあんこ入りのモチをそのままいただくのが

餅つきの最大の報酬でした

でも、このあんこ入りのモチは我が家でも高級品、数の少ない希少品なので

一人1個まで。この限定感がさらに

喜びを増していたんでしょうね

そして3つ目は

鏡餅です。

これはもちつき最後のイベントです

あらかた小餅が出来上がったら最後につきあがったモチは

小分けにちぎらず、ソフトボールくらいの大きさに分けます

その大きなモチの塊を鏡餅として大きく平らに丸めるのです

この仕事は母が上手でした。

ちいさな手で大きなモチの塊を起用に広げていきます。

 

米を蒸すのはばあちゃんの仕事

モチをついてバラに上げるのはじいちゃんの仕事

モチを均等の大きさにちぎるのは母の仕事

丸めるのは私たち姉弟の仕事

 

家族でこんなことをやっていたのが懐かしい。

 

でも、当時はこれを楽しいとは思わなかった。

外は寒いし、遊びに行きたかったし、

さらにはモチができたおかげでそれからずーっとお餅ばかり

食べ続けなければいけないし、

わが家でついた餅はちょっと米粒が残っている感じで

お店に売ってあるモチもちしたすべすべのお餅ではなかったし

3が日を過ぎるとどんどんカビが生えてくるし・・・

 

40年も前の話ですが今思えば懐かしい

 

いまでは真空パックのきれいなお餅がいつでも手に入る。

 

更にはお雑煮のお餅は2つくらいしか食べなくなったし・・・

子供の頃のお正月はお雑煮しか食べるものがなかったなんて・・・

 

ちょっと古い話になりましたが

お雑煮を食べると思いだす。私の家族との思い出です

 

お正月、今年を思うのもよいですが、

皆さんもちょっと昔を思い出してみませんか?

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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