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脳を耕せ!概念編「気になるやつを超える方法」

2019.02.21 コラム

◆脳を耕せ!概念編「気になるやつを超える方法」

「世の中のひとはなにをぞ言わば言え 我が為すること我れのみぞ知る」

~坂本竜馬~

いつの時代もヒトと違うことをすれば変わった奴だとレッテルを張られ、抜きんでれば

叩かれるのが世の常です。

特に農村地域は長年定住定着した方々を中心にしたコミニュティであるがゆえにその傾向は強いようです。

もちろん私が生まれ育った地域も「こてこて」のところで、私がお客様の要望にお応えして主力商品である野菜とは違う「ほうれん草」を作り始めた話は一瞬にして村に伝わり、また山下さんとこのドラ息子は変わったことを始めたとひそひそと耳入ってき始めます。

すると今度は親が耐えかねてほうれん草なんてやめろと言い出す始末。今では信じられないかもしれませんが、当時はメインの栽培物以外の栽培をすることは1品生産で生計を立てきれないいわばヘタレ農家すること・・・みたいなイメージだったのです。

そして親は我が家の経営よりも地域や周りの体裁の方が重要だと考える人だったので

そういう言動になったのです。

20年以上も前の話なんですが、今思えば何とも不思議な世界です。

しかし、全国各地の農村社会ではいまだに大なり小なりこれに似た新しいことに挑戦するものを否定しようとする動きがあるようです。

その方々の心理はおそらく「新しいことを受け入れるということは自分たちがこれまでやって来たことが否定されている」という受け取り方をするのだからではないかと思います。

つまり昔の私と同じ、自分は変えたくないのです。だから周りで変化をもたらすことがあると自分は変われないし、変わりたくないから、いやおうなしに否定してしまうのです。

結論を言いましょう。それらの方はどれだけ言ってもわかりません。

なぜならば、私もそうだったからです。

わからないというより耳に入ってこないのです。

いや、耳に入れたくないのかもしれません。

そしてもう一つ。それらの方はあなたに対して

一応苦言を呈しますが、実は

それほどあなたには興味関心はありません。

ですから、あなたはあなたが思ったような農業をやっていいのです。

イノベーションを起こすものは

決まって

若者、

よそもの

馬鹿者と決まっています。

これを読んでくださっている方は

きっとイノベーターであると私は信じています。

脳を耕せ!概念編 次回は「脳を耕せ!概念編「考え方」には-1000点がある」です。

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