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2021年農業占い 「本物農業者」しか生き残れない

2020.12.24 コラム

皆さんこんにちは農業パーソナルトレーナの山下弘幸です。

今回の、農テラスコラムのテーマは「2021年農業占い」です

 

価格が低迷する野菜。

 

実は7年間市場相場は良かった

12月23日付日本農業新聞の記事によれば

2020年12月の卸値(東京4市場平均価格)は200円/㎏と

2011年12月の卸値と同じくらいだという

私の記憶によれば平成7年が農業算出額が最高だった。

 

過去のデータを見れば

平成7年(1995年)から市場価格は下がり始めそれから

平成23年(2011年)までは安値安定期といわれる

野菜相場の低迷期だった。

 

しかし、

2012年~2018年の7年間はかなり高値で推移した

一般的に景気が回復したじきであり、株価も上昇した時期である

いわいる安倍首相が経済政策を打ち出したアベノミクス効果と関係しているのかもしれない

 

特に平成29年(2017年)冬は台風と寒波による農産物の不作により

かなり市場価格は高騰した。

 

 

しかし、この2017年冬の最高値を皮切りに

市場価格の伸びはなくなった。

 

理由は農産物の輸入だと分析している

 

市場価格が高くなって喜ぶのは農家ばかりである

農産物を流通させて商いをしている青果業は材料が手に入らない

もしくは取引予定価格を大幅に上回る値段で仕入れざる得ないなど

逼迫した

小売り、量販店なら仕入れ価格の変動に合わせて店頭価格を

上げることができるが、

業務用、加工用となれば商品価格は固定されており

材料費が上がればそのまま利益が減るという構図になる

 

産地表示の義務のない外食、加工品を

国産ではなく外国産にゆだねるのは当然の処置である

ただ、外国産農産物を仕入れるといってスポット入荷では

安く仕入れる交渉はできない。

定期的安定的に仕入れる交渉の元実施されるはずである。

実際に仕入れた業者は

外国産の品質に何の遜色もなく、お客様に受け入れられるとしたならば

もはや

 

国産野菜を材料として使用する必要ない

台風や、寒波、自然災害の多い日本産をあてにした

ビジネスをやるより外国産で安心できるビジネスをやった方が

気持ちが楽になるはずだ。

 

実際青果業者さんがそう思っているかはわからないが

今年の12月の野菜価格低迷を見れば

確実に国内産が余っている

でも輸入は変わらない

 

どうしても国産が良いって業者ばかりなら

国産が豊富にあるのだから

輸入を止めて国産の野菜を仕入れてくれればいいのに。

 

そう思ったところでビジネスの世界はそう簡単にはいかない

 

そこで、今回は農業者の皆さんに提案したい

 

野菜の市場価格はこれから上がらない!と考えて

対策を打つべきである

平成23年~29年までのプチバブルははじけました

あの時の栄光を引きづっていては経営が悪化します

次代は巡ります

 

上がったものは下がる

下がったものは上がるのです

 

残念ですが2021年は厳しくなるでしょう

 

コロナ禍で飲食業、宿泊業など体力のないところはなくなり

本当にお客様に選ばれる会社だけが生き残れる時代になりました

 

農業も同じです。本物の農業だけが生き残れます

 

本物農業者となって2021年を乗り切りましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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