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コラム 2020.12.22

農業は護送船団方式から脱却すべきか?

皆さんこんにちは農業パーソナルトレーナの山下弘幸です。

今回の、農テラスコラムのテーマは

 

農業はよく「護送船団方式」になぞらえらえる。

 

以下、ウキペディアより

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%B7%E9%80%81%E8%88%B9%E5%9B%A3%E6%96%B9%E5%BC%8F

 

護送船団方式(ごそうせんだんほうしき、convoy system[1])とは、

行政手法の一つ。軍事戦術として用いられた「護送船団」が、船団の中で最も速度の遅い船に速度を合わせ、

全体が統制を確保しつつ進んでいくことになぞらえて、特定の業界において

経営体力・競争力に最も欠ける事業者(企業)が落伍することなく存続していけるよう、

行政官庁がその許認可権限などを駆使して行政指導などにより業界全体をコントロールしていくことを指す。

 

ポイントになるのは次の部分である

競争力に最も欠ける事業者が落伍することなく存続していけるよう・・・

 

資本主義社会において

競争の原理原則が働くことでより良いサービスが生まれ

社会や生活がより便利で豊かになれる

 

この仕組みが今の社会を生み出し、私たちの生活は成り立っている

しかし、

一方では競争原理を導入しないように心がけている組織、業界もある

この組織、業界に農業があげられるのだ

 

これまで国に守られてきた産業界も規制緩和という名のもとに

民営化されたり参入障壁を外して自由競争化されてきた

 

これにより自由競争の波にのまれ

弱いところは淘汰され強いところが生き残ることになった

 

例えば2000年に廃止された大店法により

大型店舗やショッピングモールなど大型商業施設がたくさん誕生し

その結果競争力の弱い商店街はシャッター通りとなってしまった

 

この自由競争は格差を生み出す悪の根源ともいわれたりする所以はここにある

社会において自由競争が良しで弱者に合わせて救済するのが悪であるとは

言い切れないが、

政治、経済社会において規制緩和が進み、自由競争の波が

農業にもどんどん押し寄せてきていることには違いない

 

私個人の意見として

社会の波に逆らうよりは、社会の波に合わせるべきだと

思いこれまで実践し、

指導者としてそう唱えてきた一人である。

 

しかし、競争しないで生きることができる社会があるのなら

それは素晴らしいことだとも思う。

 

その社会に長くいた農家は今、必死に抵抗しています

 

守られる農業、攻める農業

 

あなたはどっちを選択していますか?

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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