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農業を営農から経営に変える!青年農業者に必要な知識

2020.12.06 コラム

皆さんこんにちは農業パーソナルトレーナの山下です。

農業を営農から経営に変える

 

私がここ10年講演、セミナー、研修などで各地を訪れて

青年農業者に話をするときに感じてきたことは

 

農業者が「経営」をしていないということだ

 

しかし、それ以上驚かされたのは

 

経営とは何か?を知らない農家が多いということ

 

営農は一言でいえば

農家が農村社会で豊かに暮らす術である

そのために

生産性を上げる栽培技術や

収量を多く上げる作業技能などを磨いてきた

また、本来の目的である地域での暮らしを豊かにするため

地域コミニュティの在り方や

地域で協力して農村社会を守ることも不可欠であった

 

一方、経営とは。一言でいえば

利益の追求である

そのためには

生産性を上げるだけでなくそれに伴う経費を下げる努力は必須

収量を多く上げる作業技能を磨くだけでなく需給バランスにて

市場価格の変動に耐えうるマーケットを予測し

売り手と買い手が情報を交換しながらビジネスを行うことが大事である

また、地域への還元は経済活動を通じて発生する

納税と雇用創出であり

地域コミニュティを最優先とする営農の考えからすれば

優先順位は2番目以降になる

 

営農と経営の決定的な違いは

「協力」と「敵対」である

 

地域が協力し共同で生きようとする営農活動と

自社が生き残るためにライバル他社と敵対しいかに市場を奪うかを

ミッションとする経営は真逆である

 

この、営農思考の農業界に

経営思考を導入しようとするときに

 

営農思考の農業者が違和感を感じるのはこのためであろう

 

しかしながら、相互扶助の精神で協同組合を結成してる

組織は

 

他の地域の協同組合とは「敵対」している

いわゆる「産地間競争」である

 

農村社会にいる個別の農家には

営農という精神を植え付け協力し共同で頑張ろうといい、

組織化したら

他の産地に負けるなと敵対心をあおる

 

ここに違和感を感じ

 

自ら「経営」の道を模索している若い農業者が増えてきている

 

次回は

 

営農から経営を目指す農家に必要な知識について話をします

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ということで、

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