全国初の農業参入コンサルティング会社 株式会社農テラス。企業の農業参入や農業で起業をしたい方のコンサルティングを通して日本農業の発展を目指します。

株式会社農テラス

農テラスチャンネル

お問い合わせ 経営相談 096-286-2374

Eラーニングはこちら

MENU

脳を耕せ!農ビジセミナー「メール講座」第49号

2020.07.16 ブログ

人を上手に使う能力

 

 

脳を耕せ!農ビジセミナー「メール講座」第49号

いつもご覧いただきありがとうございます。

農業パーソナルトレーナーの山下弘幸(やましたひろゆき)です。

——————————————————————————————————-

さて、今回は 「人を上手に使う能力」についてお話したいと思います。

 

【目次】

 

【私は社長になりたかった】

【私が“仕事が早い”って言われる理由】

【私が人を雇うようになった理由】

——————————————————————————————————-

今回は8月1日からはじまる農業ビジネスオンラインスクール

「農業マネジメントを強化する講座」より

 

 

ヒトを上手に使う能力についてお話します。

 

 

この「農業マネジメントを強化する講座」のダイジェストを

無料オンラインセミナー(第22回農ビジセミナー)でお伝えします。

7月18日(土)13:30~

Zoomを使ったオンラインでのセミナーです。

全国どちらからでも参加可能ですのでお気軽にどうぞ

 

このセミナー参加される方はこちらからどうぞ

https://notera-seminar.com/inq

 

 

さて、

今回は人を雇っている人、これから雇おうと思っている人に

読んでいただきたい内容です

 

——————————————————————————————————-

【私は社長になりたかった】

農家であっても社長ですよね。

でも?いかがです?社長って呼ばれていますか?

 

中にはまだ親が経営主だから私は社長じゃないって方もいらっしゃるかもしれません

 

 

私も27歳から経営を始めるまでは

親の元で言われた通りのことをやる

雇われ農家でした。でもその時から社長になりたいってずっと思っていました。

 

 

いずれは社長という肩書で呼ばれ、社長になってお金持ちになるんだって

すごく淡い夢を描いていました。

 

社長はなろうと思えば誰でもなれる

しかし、なろうと思わなければ一生なれない・・・

 

そう思っています。

 

——————————————————————————————————-

【私が“仕事が早い”って言われる理由】

 

20歳で親元就農し、親元で修行をしていた時から必ず社長になるんだって気持ちを

持っていました。

 

しかし、現実は全く逆で

朝から親にたたき起こされ、あれしろ!これしろ!と、牛馬のようにこき使われていました。

親からすればただの労力。人手が増えた分作業が楽になるからと次々に仕事をこなす日々が続いていました。

 

当時、スイカの芽摘みをやる作業を家族3人でやっていました。

作業をしていると父はいなくなります。そこで母と二人でさぼろうとすれば

父が帰ってきて、「まだそれだけしかできていなのか」って怒鳴り散らします。

 

ですから私と母は怒鳴られないように

猛スピードで芽摘みを行うのです。中腰の作業ですので腰は砕けるくらい痛みが襲ってきます。

ビニールハウスの中は35度以上の灼熱の中、ひたすら

スイカの芽摘みをやり続けました。そして出来ていなければ

罵声を浴びせられる。

 

当時パワハラなんて言葉が合ったら即アウト。DVなんて言葉があったら即アウト

だったでしょうね。

 

でもそれでもOK。その当時はそういう時代だったんです。

 

猛スピードで作業をこなし、父から怒鳴れないように

父が思う作業量以上のことやる。そうしないと機嫌が悪くなり

私と母に怒鳴り散らす。

 

私はパワハラの父にいつもびくびくしながら作業をやっていました。

 

しかし、作業が早くなってもこの地獄からは抜け出せません。

「作業ははやかったね」「すごいね」などのねぎらいの言葉なんか

あるわけなく、

 

それどころかじゃ、次はこれ、次はこれ、ってどんどん作業が

与えられて行きました。

 

つまり、仕事をやればやるほど仕事が増える地獄です。

 

はやく終わったならその分休もうとか、

早く終わったならその分褒めてもらえるとか

全くありません。

 

 

つまり、

賞は全くなく、罰は毎日ある それが日常だったのです

 

その時は私も世間のことや、周りの農家がどうやっているか知らなかったので

 

これが農業だ、これが普通なんだ

 

と思っていました。

 

結果、作業が速い、仕事が早いが当たり前が身に付きました。

 

その後の人生で過酷な労働、ありえないくらいの仕事量をこなさなければいけない

ベンチャー企業に入っても難なく対応できたのもこの時鍛えられたからだと思います。

 

また、農テラス当会社を立ち上げてから

1人で何社もの案件、業務をこなせる技もそうやって身に着けてきたのかもしれません

 

いずれにしろ、20代前半のこのエンドレスな終わらない作業地獄は結果

 

誰よりも仕事の速くこなす私を作り上げました

 

 

しかし、

作業員としてはそれでよかったのですが、

自分が管理者である社長になってからは次の能力が必要になるのです。

 

それは「人にやらせる能力」です

 

 

 

多くの農業者はここで足元をすくわれます。

 

自分がたたき上げでやってきた方であればあるほど

人を使うのが下手。

 

農家の社長はほとんどが家族経営だったため

特に人を使うのが苦手な人が多いようです

 

結果、人を雇う給料、支出が経営を圧迫したり、

人を雇ったら逆に社長が忙しくなった・・・なんて

 

 

全く笑えない状況に陥るのです

 

これじゃシャレにもなりませんよね。

 

——————————————————————————————————-

【私が人を雇うようになった理由】

さて、冒頭でお話したように私は若いころから社長になりたいって思っていました。

 

結果、27歳で親を追い出して家業の長についたわけなんですが、

まだその時は家族経営だったので、

 

それから逆に親を使う立場になりました。

 

すると、親はもともと我が家の仕事だから

仕事は早く、こちらが指示しなくてもどんどん先読みして作業を進めてくれます。

正直いってとても助かっていました。

親に支払う給料は

父母二人に合わせて20万程度

 

その辺のパートさんに払う金額と同じくらいです。

理由は給料の金額設定は、父母それぞれが月の半分くらい作業を

手伝ってくれるから

 

 

しかし、やがて問題が起きます。

 

それは親が病気になり働けなくなったのです

 

 

そこからは

親の代わりに仕事をしてくれる人を雇わなければいけなくなりました。

いよいよ家族労働だけでなく、外部雇用となるパート雇用です。

 

これまで親に払っていた20万を

パートさん2人に払う

 

当時は、ただそれだけのことだと甘く考えていました

 

しかし、現実はそう甘くはなかったのです。

 

 

——————————————————————————————————-

【まとめ】

 

ヒトを雇うということは

その雇用する人に定期的に働いてくれたおカネを払うということ

しかし、そのパートさんたちは

 

私の親とは違って

思い通りの作業をやってくれるわけではありません。

 

ましてや、親はベテラン農家、

パートさんは農業素人

 

しかし出ていく金額は同じ20万。

 

コストパフォーマンスから見ると

 

明らかに

経営を圧迫し始めるのです。

 

 

しかし、私はそのパートさんから「社長」って呼ばれるようになりました。

 

ついに親から使われる立場から人を使う立場になり

「社長」と呼ばれるようになりました。

 

 

 

——————————————————————————————————-

【後述】

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

あれから25年。ずっとこれまで社長業をやってきました。

そして、一番難しいのは人を使うことだと身をもって感じています。

 

人を雇う脳力を身につけなければ経営が成り立たない

若手農家、中堅農家が多くいます。

 

すでに、外部雇用を始めている農業者、農業経営者もたくさんいらっしゃいます。

 

しかし、上手に人を使えているところは

ほとんどありません。

 

人を上手に使う能力

 

それが、「マネジメント力」

それが、「管理力」です

 

 

これらを身に着けないままで経営が良くなるはずはありません。

これを知らずに売上、利益を出せるはずはありません。

 

 

ではどうすればいいのか?

 

答えは

 

私が父から受けてきた仕打ち、しごきの逆をやればいいのです。

 

詳しくは次回セミナーでお伝えいたします(^^♪

——————————————————————————————————-

【お知らせ】

農業ビジネスオンラインスクール

講座: 農業マネジメント力を強化する講座

講師: 株式会社農テラス 代表取締役 山下弘幸(やましたひろゆき)

内容: 農業経営を安定させるために必要な5つの管理テクニックを学べます

期間: 令和2年8月1日(土)~8月22日(土)

講座: 毎週土曜13:30~16:30 1日2講座(全8講座)

《カリキュラム》

8月 1日 第1講: 農家も中小企業と同じ社長である

第2講: 中小企業に学ぶ農業の成功パターン

8月 8日 第3講: 企業的農業とフツーの農業の違い

第4講: 農業で成功している人の5つの技

8月15日 第5講: 売上を上げる数字管理法

第6講: 利益を上げる情報管理法

8月22日 第7講: 品質を上げる栽培管理法

第8講: 事業を広げる人材育成法

受講料:98,000円(税別)

※メルマガ会員の方、オンライン受講される方は

 

半額!の

 

49,000円(税別)にて

 

ご受講いただけます。

 

更には、

受講できない方のために全8回の講義の大事なところだけを凝縮した

 

無料オンラインセミナー(第22回農ビジセミナー)を

 

zoomをつかってオンラインセミナーを以下日程にて開催します。

 

日程:令和2年7月18日(土)13:30~14:30(60分)

 

いずれも、お問い合わせ、お申込みは農テラスホームページ

お問い合わせ・無料経営相談

もしくはメールにて

info@notera.co.jp

 

セミナールームで受講を希望される方は 農テラスセミナールームにお越しください

住所: 熊本県合志市御代志高良木499-3  フレッシュダイレクト合志事業所2階

※セミナールームで受講される方には制限があります(先着順:限定10名)

※オンラインで受講される方はお申込み受付後、メールにてzoomIDを送付いたします。

 

無料セミナー(第22回農ビジセミナー)のみの参加でも結構です(^^♪

 

無料セミナーのみ参加される方はこちらからどうぞ

https://notera-seminar.com/inq

お申込みお問い合わせはこちらまで

お問い合わせ・無料経営相談

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【農業者のみなさん! 個別相談承ります!】

 

経営相談、親子関係、農業販売、

 

などなど、経営に関することじゃなくてもOKです

 

なんでもご相談に応じます。

お気軽にお申込みください

 

個別にオンラインコンサルティングを受けたい方は

コチラから

お問い合わせ・無料経営相談

 

初回無料です。お気軽にご相談ください。必ず気分をすっきりさせることができますよ。

 

 

【ご相談はオンラインで行います】

無料で使えるオンラインTV会議アプリ「zoom」を使って

顔を見ながら、モニター上で同じ資料を見ながら、まるで目の前にいるかのように

話ができる今はやりのシステムを使います。

現場の様子やデータを共有しながら今何をすべきかをアドバイスいたします。

 

オンラインコンサルティングの様子はコチラ

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

【zoomの使い方がわからない方へ】

 

直接使い方を教えます。

 

スマホ、パソコンをお持ちの方で、ネット通信環境が整っていれば

どなたでも簡単に設定できます。

 

コチラからお問合せ下さい

お問い合わせ・無料経営相談

——————————————————————————————————-

CONTACT US

只今、無料経営相談を承っております。
お気軽に御相談下さい。

電話受付:平日9:00~18:00