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稼げる!新農業マーケティング講座

2020.05.24 ブログ

稼げる!新農業マーケティング講座

皆さんこんにちは農業パーソナルトレーナーの山下弘幸(やましたひろゆき)です。

今回は、農業のマーケティングについてお話したいと思います。

 

マーケティングってなんだかとっつきにくい感じがしますよね

まして農業をやっている人たちからすれば未知の世界。

なんだまーけ・・・ってのは?みたいに思われことでしょう。

 

それもそのはず、今まで農業業界においてマーケティングは

なかった概念なんです。

必要なかったのです。

 

なぜかというとマーケティングとは一言で言えば

「販売戦略」の事

 

しかし、

 

農業という世界では

 

「販売」は、やってこなかったのです。

 

いやいや、販売をやっていないって?どういうこと?

 

売らなきゃおカネが入ってこないじゃん!って

 

そうですよね。

 

では農業界はどうやっておカネが入ってきていたか

私が野菜農家なので野菜の場合で解説すると

 

農家はJA、もしくは個人で

卸売市場という一般的に言う市場(いちば)に出荷します

 

その市場に買い付けに来るのが仲卸と呼ばれる仲買人(青果業者)なのですが

 

その時の出荷されたものを見て

値段をつけ、他にもその商品を欲しい人がいれば

競合するので値が吊り上がり

競合しなければ値が下がる

 

といった競り方式で購入されていきます。

その後せられた値段から

 

市場手数料を引いた残りが

 

出荷した農家の取り分になる

 

という仕組みなのです。

 

これって販売してないでしょう?

 

これは販売ではなく

販売する仲卸に仕入れや値決めを

 

委託しているのです。

 

 

では農協(JA)は何しているのか?

 

農協は個人で市場に出荷するより

 

配送費、品質規格、ロットなど

チームとなって出荷した方がより有利に働くということで

組織化されているだけで

競りに委託している点では個人農家とかわりません。

 

ということは

 

個人で市場に出している人や

農協に出荷している人は

 

マーケティングは関係ないってことになります。

 

マーケティングが関係あるのは

直接取引先様へ納品する

もしくは仲卸と交渉するなど

売り込む相手がいる場合に必要です。

なぜなら「販売」するからです。

 

 

ということでこの「販売」をやる人たちに向けて

どうやれば有利に販売できるか、どうやればお客様に選んでいただけるか

どうやればもっと高い値段でたくさん取引してもらえるかを

考える

 

これが「販売戦略」であり農業マーケティングなのです。

 

長々と説明いたしましたが、マーケティングについて

なんとなくわかっていただけたでしょうか。

 

蛇足ですが、

 

このマーケティングを理解しておかないと

やれ

もっと高く売りたいだの

やれ

売上を上げたいだの

言っている農家さんがいらっしゃいますが、

 

そもそも

「売る」とか「販売」とかの

 

ステージに立っていない方は

難しいかもしれないですね。

 

 

さて、マーケティング講座の話です

 

このように

販売戦略を考えるとき

最初に販売とは

 

おカネちょうだいって言わなければいけないステージだということ

 

100の商品だから100ちょうだいって言うのが販売です。

 

何度も言いますが

 

農業は

100の商品だとしても競りで80でしたって言われれば80しかもらえないし

逆に100の商品だったとしても時には120もらえたりするんです。

 

これはマーケティングでも何でもありません

出たとこ勝負の行き当たりばったりです。

 

これから脱するには

100だから100のおカネくださいっていう

経済活動をやらなければいけません。

 

その経済活動こそが販売戦略であり

マーケティングなのです。

 

ですから

このマーケティング(経済活動)はリスクが伴います

交渉に負けたり、トラブたりすれば商談は不成立になったり

売り先が見つからずに廃棄せざる得ないこともあります。

ビジネスにはリスクはつきものですが、

このリスクを負いたくないって人は

はなっからビジネス(取引)農業はやるべきではないです

もちろんマーケティングなんて学ぶ必要もありません。

 

しかし、ビジネス的な視点で言えば

リスクがあるからチャンスがある。

そこに気が付いた人は果敢に挑戦されています

 

一方リスクを取りたがらない方には一生

チャンスは訪れません。

 

今農業者にはこのリスクをとってまでやるべきか

リスクを冒してまでやりたくないの

 

2極化が進んでいます

 

その中で是非マーケティングを学びたいって方は

大きく8つの事を学ぶとよいでしょう

 

1、モノが売れる仕組み

2、マインドシフト(ビジネス脳になる)

3、売る相手(買ってくださるお客様)は誰?

4、お客様の立場になって考えてみよう

5、どうやれば買ってくださるか?物が売れるポイント

6、お客様が買う理由を作る

7、売れ続ける仕掛けを作る

8、売上が確実に上がる単価を上げる、取扱量を上げる方法

 

これに関しては

こちらの動画で簡単に解説しています。

また、農業マーケティングについて

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