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農業ビジネス講座 ネット販売編 野菜通販の仕方

2020.03.31 ブログ

新型コロナウイルスの影響で農業ビジネス講座を自粛しております。

毎日youtubeにて配信していますのでそちらをご覧いただきたいと思います。

今回のテーマはネット販売、野菜通販の仕方について

これから野菜も通販で買う時代が来ます。

これは前々から断言していますが、昨今のパンデミックで

このオンライン販売は加速すると予測しています。

 

そこで連日、野菜の通販の仕方について情報を配信しております。

今回のテーマは 「売れる商品づくり」について

 

 

動画でご覧になりたい方は

こちら

農業者の方で自分の農産物を自分で売りたいって方はたくさんいらっしゃいますが

実行に移していない方がほとんどです。

それは

自分で売るすべを持たないからです。

しかし、最近はインターネット上で野菜を売ることが可能です。

それは知っているけれど、インターネット上で・・・がよくわかんない

 

って方がほとんどでしょう。

実は私も苦手です。

 

でも、時代の流れでやらなければいけません。

では、具体的にどうすればよいのか・・・

 

大きく3つの事をする必要があります。

1、買いたくなる商品を作る(自社サイトをつくる)

2、買ってもらう仕掛けを作る

3、リピーターになってもらう

 

今回は

1、買いたくなる商品づくりについて解説いたします

目次

①これほしいって思わせる

②誰に買ってもらいたいのかを絞り込む

③お客様から信頼される

④背中を押してあげる

 

①これほしいって思わせる

・物語

お客様が買いたくなる商品はよほど特別なものでない限り物語がなければ売れません。

私が売っていたナスは普通の長ナスではありまあせんでした

肥後の赤茄子と言ってその地域の伝統野菜で種を代々継承して作られてきたものです。

種が途絶えないように毎年生産している2割を食せず種子保存用として残します。

また、外部のナスと雑交しないように別の圃場で育てます。

皮が薄く傷つきやすいのでこれまで地域外に流通していませんでした。

地元の人しか食べることができないこのナスは

食すると口の中で溶けていきます。

あまりにもおいしくて姑は嫁には絶対に食べさせたくないって

言われていた話があるようです。

・・・というように

物語が必要なのです

・シチュエーション

また、今ではインスタ映えするビジュアルであったり

誰かに送りたくなるような内容も友好的です。

体調が悪い方に有機ニンジンジュースが良いらしいって話で

そのジュースが飛ぶように売れたという事例はまさにこのパターンです。

あの人に買ってあげたい。これも買いたくなる商品づくりのキーワードです

・お得感

商品ができたら必ず価格設定は3段階にしてください

仮に売りたい商品が3000円であれば

5000円の商品と2000円の商品を作るのです。

人は商品を選ぶときに無難な商品を選びがちです

これは松竹梅の戦略と言います。

世の中の商品を見ればほとんどがこの価格設定になっています

・比較させる

また、3000円の商品と類似したもので5000円くらいする商品を

見せてやることも重要です。

手間暇かかっているのにたったこれだけの価格で手に入れることができるんですよって

あえて追記することは結構重要です

・商品の特徴

商品の特徴をお客様がイメージできるようにしましょう

サイズは30cmくらいで

直径10cm。普通のナスと比べると3倍くらいのジャンボナスです

皮は薄く薄紫色が特徴。

ナスには珍しく灰汁が出ないのでサラダで食べることも可能

香と味はまるでリンゴのようです。

さっとフライパンで炒めて食べると

口の中で溶けてしまうほど柔らかくなります

っていう感じに。

 

・他の商品との差別化

商品紹介が他の商品との差別化みたいになりますが

ここでは

原種であるため生産量がとても少なく

季節によってはほとんどとれないときもあります

※他の商品と比べて数が少ないですよという差別化

またこの甘味を出すためにはこの地域特有の朝の冷え込みが関係しています。

※他の商品と比べてこの地域でしか採れませんよという差別化

 

・キャッチコピー

以上内容を一言で言うと・・・・

 

これが商品のキャッチコピーです

私はこのナスを

「伝統肥後赤茄子」と名付けました

ダイレクトにお客さんに販売するときは自分で商品名をつけてください

市販されている品種の名前じゃなく

 

お客さまが買いたいくなるような商品名をつけてください

 

②誰に買ってもらいたいのかを絞り込む

・ペルソナ

これらの商品を誰に買ってほしいのか?

30代の奥さん?65歳のマダム?若い男性?それとも子供?

このように

売りたい相手、買って欲しいターゲットによって

商品づくりの訴求する言葉や言い回しが変わってきますよね。

例えば「伝統肥後赤茄子」の場合は

高級レストランのオーナーシェフがターゲットです

 

③お客様から信頼される

・これまでの実績

ネット上(自社のサイト)にこれら商品についての情報を書き込みます。

これが商品づくりです

 

つまり、商品を作るとは

自社サイトを作るということです

 

とりあえず自社サイトを作って自社商品を掲載しておこうって

ホームページがたくさんありますが、

 

結論を言えばそれだけでは

 

全く売れません。

 

だから、皆さん口々にネットでは売れないんだよねーって言われるんです。

 

でも売れているサイトはこのようにちゃんと仕掛けがあるのです。

 

その仕掛けができていてももう一つ頑張っていただきたことがあります。

 

それが信用、信頼です。

お客様はあなたのサイトを訪れたところで、本当に大丈夫なのか?って

疑ってみてきます。

 

これは私たちも同様ですよね。

基本サイトは疑ってみているものです。

 

だから、サイトを訪れた人を信用してもらう仕掛けが必要になります。

 

そのための仕掛けで一番多いのが数字です

販売数○○〇達成!

って感じに

 

次に多いのが冠です

第3回○○〇賞グランプリ受賞

って感じです。

 

・お客様の声

しかし、一番信頼されるのが

お客様の声です。

実際に購入した、使った、食べてみたお客様の声が

一番有効です。

ですから、このお客様の声は絶対にサイトに掲載すべきです

 

④背中を押してあげる

しかし、それでもお客様は買ってくれません。

なぜなら、不安だからです。この商品を買って失敗しないかしら

損しないかしら、騙されてはいないかしらって

そこで最後の仕掛けが

・いまだけ(時)

・これだけ(数)

・ここだけ(場)

・あなただけ(人)

・オファー(得)

 

です。

 

この「伝統肥後赤茄子」は7月から11月までしか採れません(今だけ)

今年は200本の苗しか植えていませんのでおひとり様2ケースまでしか

お渡しできません(これだけ)

伝統野菜であるためこの地域だけで生産されているとても

希少な野菜です(ここだけ)

今回は特別にメルマガ会員登録されている(あなただけ)方だけ

お申込みを受け付けます。

更に今回ご購入いただくと私がメインで生産している

長ナスをセットでプレゼントいたします(特典)

お申込みはこちら

毎日限定30組の発送になりますので

お申込みから発送までお時間をいただきますが

先着順にて人順次発送いたしますので

ご希望の方はお早めにお申し込みください

 

って感じに。

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