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まだ誰も知らない「背中を押すという農業技術」

2020.06.08 ブログ

皆さんこんにちは農業パーソナルトレーナの山下です。

今回の、農テラスブログのテーマは

「背中を押すという技術」

 

令和の時代に全く新しい農業テクニックができたことをご存知ですか

まだ、最先端の技術で、これからの農家がやらなければいけないのにまだ誰も始めていない。

それどころか、その技術が必要だってことすら気が付いていない人がほとんどです。

農業関係者でも知らない、農業大学でも教えていない、もちろん農協の営農指導員も、農業

普及員も教えていない技術なんです

 

農業はこれまで販売という活動をやってきませんでした。しかし、今では

青果業者さんらと予め条件を決めて取引をするビジネス農家もたくさん誕生しました。

しかし、さらに時代は変わって、最近では自分の農産物を直接お客さん売りたいっていいう

ダイレクト販売農家が増えてきたんです。

 

おそらくこれからの農業もこのダイレクト販売農家がどんどん活躍するでしょう。

しかし、これまでなかったダイレクト販売という新たな販売方法で戸惑っている若手農家がたくさんいるのも事実。

未来の姿をイメージさせる 今とは違う自分になれる

今回のこの話を聞いていただくと今若手農家が身につけなければいけない

技術が何かがわかります。

 

その技術とは「背中を押す技術」です

 

私が就農した30年前はまだインターネットがありませんでした。

私が最初にパソコンを買ったのはPc98。平成3年?頃で農家の中では

結構早かった方だと思います。当時30万くらいしたと思いますが、デスクトップの

でかいやつ。

ローンを組んで買いましたよ。36回ローン。まだ、パソコン通信って言ってた頃です

 

パソコンは何ができるかなんて知らずに流行りたい一心で購入して使い方がわかんないから

普及所に行ってパソコンに詳しい県の職員の人に習いに行っていました。

  ・思索  テーマとつながる

あれから30年まさか、そのパソコンの中でこうやってしゃべっているなんて・・・

もうすでにパソコンじゃなく手のひらサイズのモバイルに

私が入っているんでしょう?

すごい時代ですよね

 

 このパソコンや、インターネット、さらにはスマホの普及で世の中はかなり変わりましたよね。

最近では電話すら使わず、メール,LINEでコミニュケーションは事足ります。

必要な情報は写真や動画ですぐにシェア。

本もスマホ、TVも見らずにずーっとスマホ

お買い物もスマホでワンクリック。

たった30年で信じられないくらい社会が変わったんです。

 

でも、相変わらず変わっていないのが農業販売です。

さて、冒頭でお話した通りこれからはダイレクト販売が主流になります。

しかし、20年前の私はナスづくりに没頭していました。

ほとんどが農協の共販でしたが、一部

地域伝統の在来種を大事に種を採取して作っていました。

 

佐土原赤茄子と呼ばれる種でその地域にしか残っていないとても貴重な種でした。

それを数粒分けてもらいどんどん増やしていきました。

水管理が難しく夜中に雨が降る音が聞こえるとビニールハウスまで飛んで行って

水が浸入しないように気を使いました。

在来種なのでカタチは不格好です。同じ形のものができるのは稀です。しかし、

味は絶品でリンゴを食べているのかともう程甘くてシャキシャキしています。

 

できたものはちかくの市場に持っていきます。

しかし、市場価格は1/3の1本10円です。通常のナスでも1本30円の時に。

なんでだ、こんなにおいしいのに?

 

仕方がありません。

理由は

市場では試食はしません。また、店頭に並べても不格好な、

なすは誰も手に取ってくれません。

まして、食べ方すらわからないのです。

当時は売り先とつながるって発想がなかったので、市場で評価されるか

否かが価格を決める要因でからです。

どれだけすばらしいモノを作っても、相手に響かなければ意味がない。

それだけ手間暇かけてもあいてにその価値が伝わらなければ意味がない。

当時の私のこだわり、努力はすべてムダになってしまいました。

 

しかし、変わったことばかりやっていると変わったことをやっているって

評判を聞きつけた人がやってきました。それはインターネットで野菜を売るっていう

当時の私には宇宙人みたいな人でした。

そもそもインターネットってなに?ってことで

そこから教えたもらいました。パソコンは持っていましたが、通信はつながっていない。

当時、まだ日本でも都市部にしか通信網は普及しておらず、その方はインターネットを

普及される会社の方だったんです。

話を聞けば、インターネットで野菜を売らないかというもの。

平成10年の頃です。 言われたとおりに伝統野菜、希少な赤茄子ナスといいうコピーと

鮮やかに写った赤明かしたナスの写真とリンゴのような触感と味、皮が薄くて

傷つきやすいから流通していないとう希少性、種が少ないから限定30本までという限定性を書き込み

サイトに乗せました。するとさっそく注文が。

東京の代官山でイタリアンをやっているオナーシェフからの注文です。

その方はTV、雑誌でよく見るカリスマ料理人でかなり有名な方。

是非私の名前を付けた料理を出したい。そう言ってくれたのです。

この時のナスの販売単価は1本300円

 

この時に悟りました。市場流通ではダメだ。ちゃんと価値のわかる人とつながらなくては

 

この時うまくいったのは。ちゃんと商品の特徴をお客様に伝わるように

掲載したこと。と珍しかったということ。

まだ、当時はライバルはほとんどいませんでいた。だからよかったのかもしれません。

しかし、今からはどんどんライバルが増えてきます。

ネットで販売したいって農家がジャンジャン増えているからです。

 

・ホームページ作りました。

・ミカンジュース作りました

・いしいトマトできました

 

え?プロモーションは?宣伝は?

これほどモノがあふれている時代に

 

ただ、モノを作って並べるだけでお客様は買ってくれません

ちゃんとお客様が買う理由

お客様が買いたくなる仕掛けを作らないと

 

モノづくりより、仕掛けづくりが重要なのに

 

物を作ることだけに一生懸命で

物を作る技術ばっかり磨いていたのでは時代には乗れませんよね。

 

お客様の背中をそっと押してあげる。

そいうい仕掛けを作る技術。

 

これからの農業にはそういう

 

全く新しい技術を身に着ける必要があるのです

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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